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令和4(2022)年度の産友会メールマガジン

令和4(2022)年度の産友会メールマガジンの情報がご覧いただけます。

産友会メールマガジン第134号【産総研プレスリリース(2023年3月)】
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   産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
        【第134号/ 2023.03.31発行】
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【産総研プレスリリース(2023年3月)】
詳細はリンク先をご覧下さい。
■生物プロセス研究部門
●アルツハイマー病の神経傷害を抑制するペプチドを発見 -安価で有効な新規治療法開発への貢献に期待-
 
■物質計測標準研究部門
●安定的で高効率発光を示すラジカルを開発 -樹状高分子を結合することで発光効率と安定性が向上-
●広範囲な発光の時間変化を数秒で計測する技術を開発 -深層学習を活用した次世代有機EL材料開発の新たな道を拓く-
 
■磁性粉末冶金研究センター
●温度によらず必要な時に力を加えて熱を取り出せる新規合金を開発 -日中に蓄えた熱を夜間に効率的に放出する等、蓄熱システムの中核技術に-
 
■極限機能材料研究部門
●無機ナノファイバーに金属原子を挿入する技術を開発 -次世代のエレクトロニクス応用に期待-
 
■地圏資源環境研究部門
●自然由来重金属類の濃度分布とそれに関わる環境因子の情報を公開 -九州地方における表層土壌の環境が人に及ぼすリスクを見える化-
 
 
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【ニュース(2023年3月)】
詳細はリンク先をご覧下さい。
■「介護現場におけるテクノロジーの効果的活用のための評価手法検討委員会」設立について
 
■【産総研マガジン LINK for Innovation】マイナス269 ℃で使える量子コンピュータ用読み出し回路の開発
 
■量子コンピュータを利用できる「量子計算クラウドサービス」開始 -国産超伝導量子コンピュータ初号機の公開-
 
■【さがせ、おもしろ研究!ブルーバックス探検隊が行く】第40回 どうしてやけどしないの!? 70年ぶりに製法が進化したレンガが300℃超の高温でも「素手で触れる!」理由
 
■「AIチップ設計拠点」の本格運用を開始 -設計環境の提供により、中小・ベンチャー企業などのAIチップ開発加速を目指す-
 
■【産総研マガジン LINK for Innovation】「観察する」を極める。
 
■【さがせ、おもしろ研究!ブルーバックス探検隊が行く】第39回 気になる「電気料金高騰」問題に朗報…アツい日本のクールな切り札「地中熱でエアコン」技術のスゴイ中身
 
■YouTubeチャンネル「かがくチップス」爆破実験で安全を確保せよ
 
■【産総研マガジン Column】2022年ノーベル物理学賞「量子もつれ」とは
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】都市鉱山とは
 
 
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【事務局より】
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○氏名・所属(任意):
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産友会事務局
(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 中国センター 産学官連携推進室)
TEL:082-420-8245、FAX:082-420-8281、E-mail:afc-ml@aist.go.jp
 
 
産友会メールマガジン第133号【産総研プレスリリース(2023年2月)】
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   産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
        【第133号/ 2023.03.02発行】
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【産総研プレスリリース(2023年2月)】
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■機能化学研究部門
●プラスチックの劣化状態を非破壊分析するシステムを開発 -結晶の厚みと結晶中の高分子らせんの数を同時計測-
 
■ナノ材料研究部門
●水蒸気を含むガスから有機溶媒だけを回収する吸着材を開発 -5000 ppmvのメタノールガスを95wt%溶液へ濃縮-
●六方晶窒化ホウ素の大面積合成とグラフェン集積デバイスを実現 -大きな絶縁性二次元材料で半導体産業の未来へ貢献-
 
■デバイス技術研究部門
●ロジック半導体の性能向上の鍵となるトランジスタ材料を開発 -2次元材料MoS2と層状Sb2Te3での低コンタクト抵抗の実現-
 
■極限機能材料研究部門
●燃焼排ガス中の窒素酸化物を資源化する触媒材料 -窒素資源の循環に向けた新規アンモニア合成法の提案-
 
■電子光基礎技術研究部門
●グラファイト層間化合物(GIC)の簡便・高速合成法を開発 -次世代電子材料と期待されるGICの大量生産に道筋-
 
 
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【ニュース(2023年2月)】
詳細はリンク先をご覧下さい。
■【さがせ、おもしろ研究!ブルーバックス探検隊が行く】第38回 5年後には「日本製冷蔵庫」が世界を席捲?
 
■スタートアップ、中小企業との共同研究にかかる公募を開始
 
■海底地形にゴジラの名前!? -フィリピン海プレート上の巨大メガムリオンの掘削の実現に向けて前進-
 
■【産総研マガジン LINK for Society】動く情報提示「ダイナミック・サイン」を安全で見やすく
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】2022年ノーベル生理学・医学賞「古代DNAの解析」とは
 
■【産総研マガジン LINK for Innovation】大気中の二酸化炭素から資源を生み出す
 
■東邦ホールディングスと産業技術総合研究所が連携研究ラボを設立 -ユニバーサルメディカルアクセスの実現に向けた共同研究を開始-
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】次世代店舗とは?
 
■暗黒に魅せられ、暗黒を追い求める。【研究の日常は、非日常だ。】
 
 
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産友会メールマガジン第132号【産総研プレスリリース(2023年1月)】
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   産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
        【第132号/ 2023.01.31発行】
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【産総研プレスリリース(2023年1月)】
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■インダストリアルCPS研究センター
●生産性の持続的向上と人の負担軽減を両立するデジタルツインを開発 -工場部品供給における人とロボットの協働作業で生産性の10~15%向上と人の負担の約10%軽減を実証-
 
■地質調査総合センター
●オミクロン株流行下の抗原定性検査の感度と特異度が判明 -Jリーグの選手とスタッフを対象にした検査から-
 
■触媒化学融合研究センター
●耐熱性・耐薬品性に優れるスーパーエンジニアリングプラスチックのリサイクル技術を開発 -ポリエーテルエーテルケトンのモノマー単位への解重合に成功-
 
■物理計測標準研究部門
●光を99.98%以上吸収する至高の暗黒シート -触れる素材で黒さ世界一、秘密は漆に似た成分と光閉じ込め構造-
 
■活断層・火山研究部門
●1662年日向灘地震の新たな断層モデルを構築 -地球物理学と地質学の検証に基づく初の成果-
 
 
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【ニュース(2023年1月)】
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■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】2022年ノーベル化学賞「クリックケミストリー」とは
 
■【産総研マガジン LINK for Society】安心して日常を楽しむために
 
■【産総研マガジン LINK for Society】小型・軽量化とAI技術でインフラ診断が進化する
 
■2023年 年頭ごあいさつ -社会実装のさらなる加速の年へ-
 
 
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【事務局より】
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産友会メールマガジン第131号【産総研プレスリリース(2022年12月)】
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   産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
        【第131号/ 2022.12.28発行】
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【産総研プレスリリース(2022年12月)】
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■産総研・筑波大 食薬資源工学オープンイノベーションラボラトリ
●ポリフェノールが持つ心房細動の予防効果を発見 -イソラムネチンが発症を抑制-
 
■物質計測標準研究部門
●qNMR (定量NMR)法が国際規格(ISO)に -医薬品や試薬、食品成分などの有機化合物の定量分析の信頼性向上に貢献-
 
■環境創生研究部門
●溶液をかき混ぜると結晶成長が速くなるのはなぜか? -「結晶のゆりかご」の中で揺すられて、結晶の成長速度は増加する-
 
■人間情報インタラクション研究部門
●統合失調症の脳における「意味関係の乱れ」を発見 -AI技術の応用により脳活動から思考障害のメカニズムに迫る-
 
■新原理コンピューティング研究センター
●世界初、未知ノイズの影響を削減可能な量子センシングアルゴリズムを考案 -高精度な量子センシングをハードウェアの改善なしに実現-
 
■物理計測標準研究部門
●光格子時計とセシウム原子泉時計で暗黒物質の探索に挑む -国際原子時に貢献する秒の「再定義候補」と「現定義の担い手」の同時・高稼働率運転が鍵-
 
■製造技術研究部門
●近赤外帯域で高透明な世界最高電子移動度のフレキシブルフィルムを開発 -電子移動度は従来の6倍以上、セキュリティセンサーや車載センサーの性能向上に貢献-
●高温・高湿に強い偏光シートと貼り合わせ不要の偏光部品を独自ナノ構造により実現 -射出成形でのワイヤグリッド偏光素子の製造は世界初-
 
■安全科学研究部門
●「セルロースナノファイバーの安全性評価書」を公開 -関連事業者の自主安全管理を支援、CNFの応用開発と普及を後押し-
 
■ナノ材料研究部門
■物質計測標準研究部門
●コーヒーに含まれるカフェ酸が半導体デバイスの性能を向上 -電極表面に並ぶことで有機半導体に流す電流を最大で100倍UP-
 
■地質情報研究部門
●医薬品等の副作用で生じるミトコンドリア毒性※1の指標分子を特定 -創薬研究における医薬品の新たな毒性評価法への応用に期待-
 
■ナノ材料研究部門
●フレキシブルセンサーでソフトロボットハンドの「つかむ、放す、つかみ損ねる」をセンシング -食品パッキングの自動化への重要技術-
 
 
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【ニュース(2022年12月)】
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■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】XRのビジネス活用に向けた取り組み
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】XRの普及に欠かせない「映像酔い対策」とは
 
■産総研とソルベイ STEM教育×DEIの推進に向けた連携確認書に署名 -STEMに関わる次世代人材を育成し、多様な人材が能力を最大限に発揮する社会の実現を目指す-
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】XRを支える基盤技術
 
■【産総研マガジン LINK for Innovation】日本発、最高精度の画像認識AIを誰でも実現可能に!
 
 
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産友会メールマガジン第130号【産総研プレスリリース(2022年11月)】
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   産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
        【第130号/ 2022.11.29発行】
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【産総研プレスリリース(2022年11月)】
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■人工知能研究センター
●非翻訳RNAの発現を予測するAIの開発 -ゲノム解析からの疾患理解を促進-
 
■化学プロセス研究部門
●希薄なCO2を高い選択率で分離回収する膜を開発 -大気中CO2を直接回収・利用するカーボンリサイクルの実現に貢献-
 
■環境創生研究部門
●海底メタン湧出域の生物地球化学システムを調査 -表層型メタンハイドレートの開発に係る環境影響評価に貢献-
 
 
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【ニュース(2022年11月)】
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■産総研技術移転ベンチャー モルミル株式会社が資金調達を実施
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】「ペロブスカイト太陽電池」とは?
 
■循環型社会実現に向けた技術のスペックロードマップを策定 -サーキュラー・エコノミーに必要な技術開発目標の設定を支援-
 
■【産総研マガジン LINK for Society】LED照明にも標準光源をつくろう!
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】「洋上風力発電」とは?
 
■【産総研マガジン LINK for Society】さりげなく日常を見守り支えるテクノロジーの実現へ
 
 
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産友会メールマガジン第129号【産総研プレスリリース(2022年10月)】
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        【第129号/ 2022.10.31発行】
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【産総研プレスリリース(2022年10月)】
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■極限機能材料研究部門
●水になじみやすく、水がスムーズに滑落する透明皮膜 -わずか0.5 μLの水滴すらも滑落させる親水性皮膜の開発に成功-
 
■生物プロセス研究部門
●電気機械的穿孔法(エレクトロメカニカルポレーション)による 細胞への分子導入促進 -電界誘起気泡の挙動制御が細胞の遺伝子操作に貢献-
 
■地圏資源環境研究部門
●地熱発電プラントリスク評価システムを開発 -酸性熱水資源の活用を進め、地熱資源の利用促進に貢献-
 
■デジタルアーキテクチャ研究センター
●全国文化財情報デジタルツインプラットフォームの構築 -デジタル技術で埋蔵文化財を記録・可視化し、歴史を未来へつなげる-
 
■触媒化学融合研究センター
●医薬品の開発加速・合成コスト削減に貢献する複雑な光学異性体化合物を合成する新手法を開発 -二つの触媒が調和することで自由な分子設計が可能に-
 
■ゼロエミッション国際共同研究センター
●日本の2050年カーボンニュートラル実現に向けたシナリオ分析 -数理モデルを用いてバックキャストにより日本の脱炭素化をシミュレーション-
 
■マルチマテリアル研究部門
●成形しやすく放熱や耐食性に優れた新しいマグネシウム合金を開発 - ごく微量の銅とカルシウムの添加でマグネシウム材料の特性を大きく改善 -
●壊れにくい窒化ケイ素セラミックスをAIが予測 -セラミックス材料開発の加速に貢献 -
 
 
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【ニュース(2022年10月)】
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■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】「ジェネレーティブAI」とは?
 
■【産総研マガジン LINK for Society】有害な廃棄物を資源に変える新しい窒素循環システムに挑む
 
■アザラシ型メンタルコミットロボット「パロ」が第10回ロボット大賞記念特別賞を受賞
 
■【産総研マガジン LINK for Innovation】高効率、高速で耐久性に優れたハイブリッド型パワー半導体を開発
 
■次世代グリーンデータセンター用デバイス・システムに関する協議会 第一回公開シンポジウムを開催 -光電融合・省電力チップ・ディスアグリゲーション技術が拓く次世代グリーンデータセンター創出に向けて-
 
■循環経済社会の実現に向けて、日立-産総研サーキュラーエコノミー連携研究ラボを設立
 
■研究の日常は、非日常だ。体感せよ!! 研究の日常 はじまります! -研究所の日常を切りとった、あのショートムービーが、帰ってきます!!-
 
■産総研と全インドアーユルヴェーダ研究所が研究協力覚書を締結 -インド伝統医学に最新の分析技術を用い、ストレスや老化の防止に役立つ天然物を探索・評価-
 
■【産総研マガジン Column】SI接頭語
 
■研究成果ハイライト2021を公開しました
 
■産総研レポート2022を掲載しました
 
 
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産友会メールマガジン第128号【産総研プレスリリース(2022年9月)】
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【産総研プレスリリース(2022年9月)】
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■地質情報研究部門
●同種個体のかすかな化学的痕跡はフジツボ幼生の着生を遅らせる - フジツボの生態解明から付着防除技術の開発にも期待 -
 
■物質計測標準研究部門
●独自の非接触計測技術で小惑星リュウグウの試料の熱物性を分析 -リュウグウの形成過程から太陽系の成り立ちへつながる成果に貢献-
 
■ナノ材料研究部門
●100 ℃以下の温度でリチウムイオン二次電池を充電できる有機熱電素子を開発 -手のひらに収まるわずか5 gの薄膜積層素子-
 
■ナノカーボンデバイス研究センター
●炭素原子膜グラフェンに含まれる微量元素量の計測に成功 -ドーピングによるグラフェン機能制御へ大きな進展!-
 
■触媒化学融合研究センター
■化学プロセス研究部門
●新しいリアルタイム分光分析法の開発 - ガスが発生しても妨害されずに溶液の高精度な測定ができます -
 
■活断層・火山研究部門
●紀伊半島南部の橋杭岩(はしぐいいわ)周辺で巨大津波の証拠を発見 -巨礫の移動から南海トラフ沿いの1707年宝永地震津波よりも大きな津波が来襲したことを解明-
●日光白根(にっこうしらね)火山周辺の噴火史と火口位置が明らかに -「日光白根及び三岳(みつだけ)火山地質図」を刊行-
 
■物理計測標準研究部門
●余分な乱れ無く単一電子を高効率に移送することに成功 -固体表面を伝搬する孤立パルス生成により実現、量子コンピューターへの応用に期待-
●可視光用撮像素子を用いた中赤外線レーザーのビーム径計測技術を開発 -発想の転換により計測装置を小型・低コスト化、材料加工や先端医療に貢献-
 
■省エネルギー研究部門
●高温融体の熱伝導率の短時間測定技術を実用化 -溶融アルミニウム合金などの高熱伝導率材料を含む測定サービスを開始-
 
■地圏資源環境研究部門
■人工知能研究センター
■安全科学研究部門
●スポーツイベントの声出し応援に関する新型コロナウイルスの感染リスク評価 -その4 Jリーグの声出し応援段階的導入試合の調査結果-
 
■地圏資源環境研究部門
●牛のオレイン酸の含有量を生きたまま計測する道が開けた! -風味を決める牛脂の質の磁気共鳴による計測に成功-
 
■バイオメディカル研究部門
●新型コロナウイルスの感染を阻害するペプチドを発見 -スパイクタンパク質の変異しにくい部位に作用し、種々の変異株にも効果がある阻害剤の開発に期待-
 
 
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【ニュース(2022年9月)】
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■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】LiDARとは?
 
■第4回RD20のお知らせ -G20各国の国立研究機関等のリーダーによるクリーンエネルギー技術に関する国際会議-
 
■【産総研マガジン LINK for Society】「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて
 
■【産総研マガジン LINK for Society】宇宙用太陽電池を街中へ
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】CCS/CCUSとは?
 
■【産総研マガジン LINK for Innovation】量子物理×深層学習でAIがおおきく進化
 
 
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産友会事務局
(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 中国センター 産学官連携推進室)
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産友会メールマガジン第127号【産総研プレスリリース(2022年8月)】
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   産総研中国センター友の会(産友会)メールマガジン
        【第127号/ 2022.08.30発行】
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【産総研プレスリリース(2022年8月)】
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■極限機能材料研究部門
●ストレスのモニタリングが可能なセンサーアレイを開発 -緊張により発生するストレスガスを機械学習により識別-
●混ぜるだけで簡単に作製でき、傷が素早く自己修復する透明防曇(ぼうどん)皮膜 -従来と比べ1/8以下の時間で傷がふさがり、長期間曇りを防ぐ透明コーティングの開発に成功-
 
■地圏資源環境研究部門
●福島第一原子力発電所事故による除去土壌等最終処分の社会受容性を調査 - 手続き的公正さと分配的公正さの重要性が明らかに -
●アーキアに寄生するナノアーキア -微生物ダークマター代表格のリソース化に成功-
 
■産総研・阪大 先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ
●肝細胞内の薬物代謝活性を光で可視化することに成功 -分子レベルの薬物応答をイメージングする-
 
■生物プロセス研究部門
●大腸菌を昆虫共生細菌に進化させることに成功 -普通の細菌が単一突然変異でカメムシの生存を支える必須共生細菌になる-
 
■環境創生研究部門
●高濃度の硝酸を含む鉄鋼排水の新しい処理方法を開発 -工場インフラを利用した新しい膜分離活性汚泥法-
 
■省エネルギー研究部門
●CIS系太陽電池材料で高効率な水素生成に成功 -界面改質で太陽電池と水分解水素生成の両方の性能が向上-
 
 
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【ニュース(2022年8月)】
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■富士山噴火に備えて山梨県と産総研が連携・協力協定を締結 -大規模火山災害の軽減に向けた地方自治体と研究機関の連携体制を構築-
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】「ゲノム編集とは?」
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】「インフラ老朽化対策」とは?
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】CASE×人間の行動
 
■【産総研マガジン 話題の〇〇を解説】「CASE とは?」
 
■新作動画「地球の歴史をひもとく鍵~海底を埋めつくす巣穴たち~」を公開しました【YouTubeチャンネル「かがくチップス」】
 
■東京都と連携した飲食店での感染予防のための調査のお知らせ -先端計測・評価技術を活用した感染リスクに関する研究を連携して開始-
 
 
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産友会メールマガジン第126号【産総研プレスリリース(2022年7月)】
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【産総研プレスリリース(2022年7月)】
詳細はリンク先をご覧下さい。
■地質情報研究部門
●海底面下を透視する技術を開発 -深海の埋在性底生生物の現場観測に世界で初めて成功-
●静岡県熱海市伊豆山地区の土砂災害現場の盛土に含まれる軟質泥岩礫
●大量の軽石漂着が沿岸生物に与える影響 -軽石漂着が始まった直後の記録-
 
■人工知能研究センター
●体細胞における反復配列間の組換えを解析 -ヒトゲノムの持つ新たな複雑性を発見-
 
■エネルギープロセス研究部門
●変動する水素供給条件下でも安定してアンモニア合成が可能な触媒を開発 -再生可能エネルギー由来の水素を原料とするアンモニア合成を効率化-
 
■極限機能材料研究部門
●高温・空気中で安定した性能を示す実用的な熱電変換材料を発見 -再現性良く実用レベルの高性能を示す酸化物熱電材料-
 
■生物プロセス研究部門
●PET関連物質を酸素の無い環境で分解する微生物を発見 -分解の鍵を握る新しい酵素を推定-
 
■新原理コンピューティング研究センター
●量子計算機のハードウェアとアルゴリズムのエラーを抑制できる手法を開発 -演算を高精度化する一般的な枠組みを提唱-
 
■ナノカーボンデバイス研究センター
●複数のAIを活用し、複雑な材料データからさまざまな機能を予測する技術を開発 -配合条件の選定から成形加工・評価までの材料開発を大幅に加速-
 
■プラットフォームフォトニクス研究センター
●シリコン光集積回路のみで作動するニューラルネットワーク演算技術を開発 -デジタル電子回路を補完する超低遅延、かつ低消費電力な光AI基本技術を確立-
 
 
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【ニュース(2022年7月)】
詳細はリンク先をご覧下さい。
■【産総研マガジン 新記事公開】「メタンハイドレートとは?」
 
■【産総研マガジン 新記事公開】「全固体電池とは?」
 
■【産総研マガジン 新記事公開】海洋生分解性プラスチックとは?
 
■【産総研マガジン 新記事公開】「セルロースナノファイバーCNFとは?」
 
■【産総研マガジン 新記事公開】未来洞察とは?
 
■産総研技術移転ベンチャー プロテオブリッジ株式会社が資金調達を実施
 
■研究成果の社会実装を見据えて、産総研が変わります ―「社会実装本部」を新設 ―
 
■「三菱電機-産総研 Human-Centricシステムデザイン連携研究室」を設立 ―パーソナルwell-being社会に向けた革新技術と産業を繋ぐCPSを融合したシステムデザインへ―
 
 
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【事務局より】
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産友会メールマガジン第125号【産総研プレスリリース(2022年6月)】
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        【第125号/ 2022.06.29発行】
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【産総研プレスリリース(2022年6月)】
詳細はリンク先をご覧下さい。
■省エネルギー研究部門
●IoT機器駆動に向けた微細化熱電素子を開発 -半導体微細加工でIoT機器駆動に必要な0.5 Vの壁を克服-
 
■製造技術研究部門
●製造現場で段取り工程を自動化できる位置姿勢の高精度検出技術 -生産工場における搬送、製造工程自動化へのキーデバイス-
 
■活断層・火山研究部門
●日本内陸部のストレスマップをオンライン公開 -内陸部で発生しやすい・誘発されやすい地震断層の特徴を解明-
 
■デバイス技術研究部門
●4ケルビンで動作するスピン量子ビット読み出し向け電流計測回路を開発 -量子コンピューターの正確な演算に応用可能な、従来の100倍の高速化を実現-
 
■人工知能研究センター
●大量の実画像データの収集が不要なAIを開発 -数式からAIが自動学習、人の判断を経た学習と同程度以上の認識精度を実現-
 
■地圏資源環境研究部門
■人工知能研究センター
■安全科学研究部門
●スポーツイベントの声出し応援に関する新型コロナウイルスの感染リスク評価 -その1 声出し応援段階的導入試合の事前評価-
 
■産総研・東北大 数理先端材料モデリング オープンイノベーションラボラトリ
●細胞の分裂面を決める:細胞両端を往復する波が出現する仕組みの解明 -細胞内で分子の位置が決まる原理に迫る成果-
 
■環境創生研究部門
■ゼロエミッション国際共同研究センター
●行動変容が都心の気温や電力消費量に与える影響が明らかに -都市気候モデルと社会ビッグデータの融合による新推定-
 
■センシングシステム研究センター
●目に見えない静電気分布を発光させることにより直接的な可視化に成功 -いつどこで発生するか分からない静電気の発生予測やリスク評価に役立つ新手法を開発-
 
 
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【ニュース(2022年6月)】
詳細はリンク先をご覧下さい。
■【産総研マガジン 新記事公開】エッジコンピューティングとは?
 
■【産総研マガジン 新記事公開】AIと感情とは?
 
■【産総研マガジン 新記事公開】ゼロエミッションとは? Vol.2
 
■【産総研マガジン 新記事公開】ゼロエミッションとは? Vol.1
 
■産総研技術移転ベンチャー 株式会社イーディーピーが東京証券取引所グロース市場に上場
 
■次世代コンピューティング基盤戦略を策定 -日本が集中的に取り組むべきハードウエア開発を示す-
 
■産総研と株式会社海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)の包括連携協定の締結について ―海外需要開拓の促進とスタートアップ等企業の創出・成長による日本の産業力強化を目指す―
 
■産総研コンソーシアム“拡張体験デザイン協会”の設立 -現実の生活環境からメタバースまで次世代サイバーフィジカル社会における安全で快適な体験デザインの評価手法確立と普及を目指す-
 
 
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産友会メールマガジン第124号【産総研プレスリリース(2022年5月)】
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        【第124号/ 2022.05.31発行】
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【産総研プレスリリース(2022年5月)】
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■安全科学研究部門
●観光バス内における感染低減策としてのエアロゾルフィルター導入の効果 -実車両を用いてエアロゾル粒子の低減効果を実証-
 
■センシングシステム研究センター
●「測定時間1分」と「超高感度」、2種のウイルス検出法を開発 -感染リスクの“その場検査”実現に期待-
 
■人工知能研究センター
●タンパク質の構造からがんの分子標的治療薬のメカニズムを解明 -アスピリンとの併用でがん細胞死の誘導増強に期待-
 
■エネルギープロセス研究部門
●遷移金属不使用の触媒を用いて大気濃度CO2から合成ガスを製造する技術を開発 -CO2を原料とした液体燃料や化学品製造の実現に前進-
 
■生物プロセス研究部門
●ペットボトル原料製造過程における難分解性廃水の効率的な処理に成功 -異なる組成の廃水を意図的に混ぜて微生物の相互作用を促進して環境を守る-
 
■活断層・火山研究部門
■地質情報研究部門
●十和田火山の巨大噴火を引き起こしたマグマの蓄積深度が明らかに
 
■環境創生研究部門
●水/氷の界面に2種目の“未知の水”を発見!  -水の異常物性を説明する“2種類の水”仮説の検証に新たな道-
 
■製造技術研究部門
●伝統的な砂型鋳造法によるチタン合金部品の製造技術を開発 -難加工材であるチタン合金製部品の安価な製造方法の確立に道筋-
 
 
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【ニュース(2022年5月)】
詳細はリンク先をご覧下さい。
■産総研の研究成果の社会実装及び新産業創出に向けた覚書の締結について
 
■【産総研マガジン 新記事公開】医療AIとは?
 
■【産総研マガジン 新記事公開】量子コンピュータとは?
 
■【産総研マガジン 新記事公開】地中熱とは?
 
■【産総研マガジン 新記事公開】極低温の物性「近藤効果」~近藤博士を偲んで~
 
■【産総研マガジン 新記事公開】人工光合成とは?
 
 
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産友会メールマガジン第123号【産総研プレスリリース(2022年4月)】
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        【第123号/ 2022.04.27発行】
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【産総研プレスリリース(2022年4月)】
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■産総研・名大 窒化物半導体先進デバイスオープンイノベーションラボラトリ
■電子光基礎技術研究部門
●窒化物半導体薄膜結晶を作製するための新手法を開発 -窒素プラズマを供給して世界最高品質を実現-
 
■地質情報研究部門
●多摩川低地の地下に分布する「軟弱層」を可視化 -過去の地盤沈下・地震被害と地下構造との関係が明らかに-
 
■健康医工学研究部門
■生物プロセス研究部門
●腸内フローラを利用してマウスの健康状態を迅速に判定する技術を開発 -細菌と接触させたポリマーの蛍光パターンを機械学習により解析-
 
■活断層・火山研究部門
●世界初、火山噴火推移予測のための火山灰データベースを公開 -噴火メカニズムの把握の効率化に貢献-
 
■地圏資源環境研究部門
■安全科学研究部門
●プロスポーツを対象とした選手・スタッフに対する新型コロナウイルスの検査戦略 -感染症数理モデルを用いた効果的な検査のあり方に関する評価-
 
 
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【ニュース(2022年4月)】
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■【産総研マガジン 新記事公開】「MI・PI」で何が変わる?
 
■創刊!「知りたい」のヒントを提供する『産総研マガジン』
 
■「日本特殊陶業-産総研 カーボンニュートラル先進無機材料連携研究ラボ」を設立 -カーボンニュートラルに貢献する先進無機材料の開発を加速-
 
■SOMPOホールディングスと産総研がRDP連携研究ラボを設立 -少子高齢化などに起因する社会課題の解決に向けて新たな一歩を踏み出す-
 
 
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