産総研:開示請求


開示までの流れ

開示請求の流れを説明する図です。開示請求者からの開示請求書の受付後、原則として30日以内に開示決定を行います。開示請求者は、開示決定通知書を受け取った後、30日以内に開示実施申出書を提出し、開示の実施を受けます。決定に不服がある場合は、不服申立等を行うことができます。


開示請求書等の様式

各請求書の様式は,ダウンロードの上,A4用紙(縦)に印刷してご利用ください。

様式第1号 法人文書開示請求書
ホームページからの開示請求はこちら
01.docx (Word 文書) 01.pdf (PDF ファイル 58KB)
様式第3号 開示請求取下げ書 03.docx (Word 文書) 03.pdf (PDF ファイル 36KB)
様式第17号 法人文書の開示の実施方法等申出書 17.docx (Word 文書) 17.pdf (PDF ファイル 55KB)
様式第18号 法人文書の更なる開示の申出書 18.docx (Word 文書) 18.pdf (PDF ファイル 40KB)
様式第19号 開示実施手数料の減額(免除)申請書 19.docx (Word 文書) 19.pdf (PDF ファイル 54KB)
様式第21号 執行停止申立書 21.docx (Word 文書) 21.pdf (PDFファイル 34KB)

開示請求及び開示実施の手数料額

情報公開の開示請求に係る開示の方法及び手数料について (PDFファイル 207KB)



開示請求及び開示実施の手数料の払込方法・振込依頼書

開示手数料等の払込方法について

 産業技術総合研究所では、開示請求及び実施手数料の払込方法には、現金、銀行振込、郵便小為替の3種類がありますので、方法を選択して下さい。

1. 現金の場合

・現金の場合は、直接窓口で納付して下さい。
・納付確認後領収証を発行します。

2.銀行振込の場合

・振込みは、銀行のみ(郵便局は使えません)で、別途手数料が必要です。手数料は開示請求者の負担です。
・開示請求者の氏名又は法人その他の団体にあっては、その名称及び代表者の氏名を、振り込み依頼人として記入して下さい。
・振込の場合は、領収証を発行しません。
・過不足が生じないように振込して下さい。

3.郵便為替の場合

・郵便為替で納付する場合は、定額小為替または普通為替で納付して下さい。
・納付確認後領収証を発行します。
・定額小為替または普通為替は最寄りの郵便局で購入して下さい。
・過不足が生じないように為替を購入の上、納付して下さい。