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2001年の発足以来、産総研は「技術を社会へ」をスローガンに、持続可能な社会の実現に向けて社会課題を解決し、社会を豊かにするための技術を世に送り出すべく研究活動を続けてまいりました。
また、研究成果を社会へ還元するため技術の「橋渡し」活動にも注力しています。

エネルギー・環境制約、少子高齢化、国土インフラの老朽化――。
今日の日本社会は、数多くの課題を抱えています。
そして、これらの課題一人の力や一つの組織で解決できることができないほど、複雑化・重層化しています。

2021年、産総研は「ともに挑む。つぎを創る。」というビジョンを掲げ、社会課題の解決機関として、その歩みをさらに強めたいと思います。

イノベーション・エコシステムを担い、大学や企業の研究開発活動や事業化のパートナーとしての役割を全うするために。
産総研で活躍する人材には、次の3つのことを求めています。

求める人物像

  • 社会ニーズをくみ取り、研究を構想する力
  • 異分野×異分野を組み合わせ、新たな可能性を切り拓くことのできる力
  • 社会と共に未来を創造する力

研究者の声

研究者の声

新しい技術への挑戦と改善の積み重ね

ゼロエミッション国際共同研究センター 資源循環技術研究チーム (つくばセンター)
片所 優宇美(かたしょ ゆうみ)

 自分の専門分野である高温溶融塩の技術を生かして、ゼロエミッション社会・持続可能社会構築に貢献できる研究環境に身を置きたいと考え、実験室の見学や研究職員との対話を通じて入所を決めました。現在は、溶融塩と合金隔膜を用いたネオジム磁石の新規リサイクル技術の開発に取り組んでいます。常に社会情勢を見ながら最先端の技術開発を行うことができる点や、他分野との連携や企業との接点が多い点、共用の分析装置が充実している点、プライベートとの両立も含め自分のペースで研究できる点などが産総研の魅力です。

研究者の声

新たな知見や技術を見つけるワクワクする仕事

健康医工学研究部門 くらし工学研究グループ (四国センター)
土田 和可子(つちだ わかこ)

 産総研には多様な研究分野の研究者がおり、それぞれの研究テーマに取り組みつつも協力関係がある、そんなところが私には魅力的でした。私は、高齢者の健康リスクを早期に検出できる技術の開発を目指して研究を行っています。産総研では、自分の興味のある複数のプロジェクトに携われることや、企業との共同研究では製品開発に携わることができ、やりがいを感じています。働き方についても、裁量労働制のため勤務時間が調整しやすかったり、サポート体制もあるため、子育てとの両立もやりやすいと感じています。

研究者の声

世の中の困りごとを、自分の知識や経験と周りの協力で解決する!

機能化学研究部門 有機材料診断グループ (中国センター)
伊藤 祥太郎(いとう しょうたろう)

 専門分野を活かしながら研究者としてのキャリアを積めると思い、入所を決めました。現在は、企業から持ち込まれる高分子材料の“困りごと”に対して、分析や合成・劣化実験等を通じて原因の解析を行い、それを元に解決法の提案を行っています。様々な材料の課題を知ること自体も楽しいですし、“困りごと”の解決に貢献して自分の提案が実際の製品に反映されていくことは、大学での研究とは違ったやりがいがあります。また、現在2歳の息子がいますが、諸制度を利用することで父として主体的に育児に関わることができる点も産総研の魅力です。

研究者の声

自然や社会についてじっくり考えることができる場です

新原理コンピューティング研究センター デバイス理論チーム (つくばセンター)
植田 暁子(うえだ あきこ)

 現在、コンピュータやセンサなどに使われる最先端デバイスを物理学の理論とコンピュータシミュレーションを用いて研究しています。
私が産総研に入所を決めたのは、研究に腰を据えて取り組め、応用研究に取り組んでいる研究者との交流により自分の研究の幅を広げることができると思ったからです。実際に入所後は、様々な分野の研究者と交流を通して視野が広がったと感じます。また、開発した技術の企業への橋渡しに力を入れており、自分の研究と社会実装の繋がりを強く意識するようになりました。若手の教育に力を入れている点も魅力の一つです。

研究者の声

まだわかっていないことを明らかにしていくこと

地質情報研究部門 地殻岩石研究グループ (つくばセンター)
佐藤 大介(さとう だいすけ)

 産総研での研究のやりがいの1つは、成果が世に出ることです。私は現在、陸域地質図の作成を行っています。学生時代から地質図の作成を行っていたことが入所の決め手になりました。地質図には、どこにどのような岩石や地層が分布し、いつの時代に形成されたのかといった情報が記載されています。地質図1枚あたり4〜5年間ほどかけて、実際に地層や岩石が出ているところを調査しながら情報を蓄積して、地質図を作成しています。長い時間と綿密な地質調査を経て自分が世の中に出したものが、人々の安全な生活のために活用されることが、やりがいに繋がっています。

研究者の声

研究・開発は社会課題の解決や産業界へ貢献するための手段

物理計測標準研究部門 電磁界標準研究グループ (つくばセンター)
松川 沙弥果(まつかわ さやか)

 計量標準総合センター成果発表会の研究室見学に参加したことがきっかけで産総研への入所を決めました。産総研では融合研究ラボにも所属し、インフラ診断に関する研究開発業務に携わっています。具体的には、地中埋設管の破損要因となる管壁周辺に残された異物を検出する技術を開発するために、電磁波を用いた非破壊検査の研究に取り組んでいます。私は修士型研究員として入所し、働きながら大学に通い、この配管検査の研究で博士号を取得することができました。様々な分野の研究者と連携して研究・開発を進められるところが産総研の魅力だと思います。

研究者の声

Discovery of not only answers but also new questions. Creativity, Unexpectedness, Individual expression, Team effort.

サイバーフィジカルセキュリティ研究センター 暗号プラットフォーム研究チーム/Cryptography Platform Research Team, Cyber Physical Security Research Center (臨海副都心センター/AIST Tokyo Waterfront)
研究チーム長/Team Leader
Nuttapong Attrapadung(ナッタポン アッタラパドゥン)

 Before coming, I always wanted to perform research themes that are fundamental in their own right while also having applications in the real world. AIST is a unique place and one of the largest institutes in Japan that allows you to do just that. You aim to publish your papers in top academic conferences you have a passion for. Meanwhile, you will also be able to work closely with companies that adopt your results for real-world products.
My research interests include privacy-enhancing technologies and cryptography, especially designing advanced encryption schemes. I collaborate with various companies to develop practical protocols for secure computation. I am now leading the Cryptography Platform Research Team.
There are many foreigners in AIST, and I think AIST supports foreigners well both administratively and research-wise. As for my career path, being a team leader, I have learned and developed skills to manage various projects and collaborate with people. AIST also supports diversity and work-life balance, for example, allowing telework for young parents like myself (even pre-Covid-19 era).

国立研究開発法人産業技術総合研究所

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