健康で安心して暮らせる健康長寿社会や、環境負荷を抑えた持続可能な社会の実現が求められています。そのため、新たな健康評価技術や創薬推進技術の開発、あるいは個人の状態に合わせて健康維持・増進・回復を推進する技術の開発により、ライフ・イノベーションに貢献します。また、バイオプロセスを用いた環境負荷低減技術の開発によりグリーン・イ ノベーションに貢献します。

パーマネント型研究員(任期無)または年俸制任期付研究員

※採用区分に関する情報を修正しました(2022/4/11)。

以下の公募は、審査を踏まえてパーマネント型または年俸制任期付研究員のいずれを適用するかを決定いたします。
産業技術総合研究所(産総研)は、特定の重点研究課題を機動的・効果的に推進するため、優れた研究実績又は高い研究マネジメント能力を有する研究人材を、研究実績、経験、能力を勘案した年俸制任期付研究員として、国内外問わず、積極的に採用します。本研究職員は、任期終了後に引き続き任期の定めのない定年制の職員となるパーマネント化審査を受けることはできません。

パーマネント型(任期無:定年制)
年俸制 (任期付:最大5年)

公募番号
LS-1
公募課題名
社会実装を見据えた生命科学研究・開発
課題の概要と必要とする人材  生命工学領域は少子高齢化対策や、循環型社会を目指した生物資源利用技術を主眼とした研究・開発を遂行している。生命現象を解明する先端研究を基にしつつ、新たなイノベーションの創出に繋がる、社会実装(想定される出口、先端計測機器、医療機器、創薬、環境保全等)までを見据えた研究開発に意欲のある人材を募集する。従来までの研究に拘泥せず、新しい課題に研究チーム内の一員として挑戦し、新たなイノベーションを生み出す意欲を持つ研究者を募集したい。 また、自身の研究課題を社会実装するためベンチャー起業意欲のある研究者も歓迎する。
 応募者は、幅広い視野で研究を行う意欲を持つ者、良好なコミュニケーション能力と協調性を有する者、国際的に活躍するに相応しい外国語能力を有する者であること。学位の有無は問わない。
 配属先は候補者の適性と研究課題等を勘案して決定する。
採用年月日 2023年4月1日
配属予定ユニット
(勤務地)
バイオメディカル研究部門、細胞分子工学研究部門、健康医工学研究部門、生物プロセス研究部門、産総研・早大 生体システムビッグデータ解析オープンイノベーションラボラトリ、産総研・阪大 先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ
勤務予定地 茨城県、大阪府、東京都、香川県、北海道
関連情報 https://www.aist.go.jp/aist_j/dept/dlsbt.html
問い合わせ先 生命工学領域 研究企画室
E-mail: life-liaison-ml*aist.go.jp
問い合わせはメールのみの受付となります(*を@に変換してください)
募集人員 若干名
キーワード ライフサイエンス/先端計測/バイオものづくり/ネガティブエミッション/バイオインフォマティクス
関連する技術分野 総合生物/医歯薬学/工学
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
BMD-1
公募課題名
生体機能の解明、計測、応用によるバイオメディカル研究開発
課題の概要と必要とする人材  少子高齢化等の社会課題の解決と産業競争力の強化に貢献するイノベーションの創出を目指し、
(1)生命現象のメカニズム解明やマーカー分子の探索等の「生物機能解明」
(2)生命現象を評価するための計測技術開発や信頼性を保証するための計測標準化等の「生物機能計測」
(3)生物機能を用いた工学技術開発や生物機能の改変等の「生物機能応用」
のいずれかに基づくバイオメディカル研究開発を行う。これらについての充分な知識と実験技術を有し、先導的かつ国際的な研究開発を推進する能力と意欲のある優秀な研究者を募集する。応募者は、幅広い視野で研究を行う積極性を持つ者、良好なコミュニケーション能力と協調性を有する者、国際的に活躍するに相応しい外国語能力を有する者であること。加えて、学術の深化のみならず社会実装を目指した実用化/事業化を強く志向する者が望ましい。
 配属先は候補者の能力と当部門が設定する研究課題等への適性を勘案して決定する。
採用年月日 2023年4月1日
配属予定ユニット
(勤務地)
バイオメディカル研究部門(つくばセンターまたは関西センター)
勤務予定地 茨城県、大阪府
関連情報 https://unit.aist.go.jp/bmd/
問い合わせ先 バイオメディカル研究部門公募窓口
E-mail: bmd-koubo-ml*aist.go.jp 問い合わせはメールのみの受付となります(*を@に変換してください)
募集人員 若干名
キーワード バイオイメージング/生物分析化学/生体分子工学/マイクロバイオーム/ゲノムエンジニアリング
関連する技術分野 生物学/化学/医歯薬学
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
HMRI-1
公募課題名
健康および医工学に関する研究開発
課題の概要と必要とする人材  少子高齢化等の社会課題の解決と経済成長・産業競争力の強化に貢献するイノベーションの創出を目指し、以下のいずれかの研究課題に取り組む卓越した人材を求める。
(1) ヒトやその試料を対象とし、人間工学や生理生化学、心身のデータの可視化の限界に挑む新規な方法の開発、データ活用の研究、デバイス技術の研究
(2) 健康の増進や疾病の予防・診断・治療、ヘルスケア、セルフケア、ユニバーサルメディカルアクセス、リハビリ・介護、生活環境、に関する新規技術の実用化・社会実装を目指す研究
(3) 上記の基盤となる要素技術やその基礎的研究
 優れた研究開発の実績あるいは事業化の経験を持ち、所内外と連携して意欲的に取り組む理工系、生物医歯薬系、その他での高い専門性を有する人材の応募を期待する。異分野や産業界からの挑戦も歓迎する。学位の有無は問わない。
 配属先は候補者の適性と当部門が設定する研究課題等を勘案して決定する。
採用年月日 2023年4月1日
配属予定ユニット
(勤務地)
健康医工学研究部門(四国センター、つくばセンター)
勤務予定地 香川県、茨城県
関連情報 https://unit.aist.go.jp/hmri/
研究所見学を歓迎します。
問い合わせ先 健康医工学研究部門窓口担当 E-mail:M-hmri-koubo-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 6~7名
キーワード 人間工学/フレイル/バイオ計測/生体材料/ヘルスケア
関連する技術分野 複合領域/医歯薬学/工学
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
CMB-1
公募課題名
細胞・生体分子の高度分析技術を基盤とした医療支援研究
課題の概要と必要とする人材 細胞内の分子的機序の解明を技術基盤としながら、医療・創薬からヘルスケア領域まで利活用できる最先端の技術創出に関心のある人材が好ましい。特に、材料科学やバイオマテリアルを研究背景にもち、医学・医療分野へ応用研究や実用化研究で実績がある研究者、細胞実験並びに動物実験の経験があり、細胞や組織を利用した新しい治療法の応用研究や実用化研究に意欲を持つ研究者、自ら開発した先端技術を活用し、臨床・ゲノム・オミックス情報を統合解析し、社会実装した技術開発に貢献することに取り組める研究者、IT創薬技術やバイオDXの経験をもち意欲的に連携研究を推進できる研究者を求める。
採用年月日 2023年4月1日
配属予定ユニット
(勤務地)
細胞分子工学研究部門
勤務予定地 茨城県、東京都
関連情報 https://unit.aist.go.jp/cmb5/
問い合わせ先 E-mail: M-cmb5-info-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 若干名
キーワード 再生医療/糖鎖工学/バイオインフォマティクス/生物資源利用/細胞工学
関連する技術分野 医歯薬学/総合生物/情報学
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)
公募番号
BPRI-1
公募課題名
バイオものづくりに資する微生物・植物等に関する研究開発
課題の概要と必要とする人材 微生物や植物を中心とした生物機能の解明や利用技術開発に関する実績を持つ者で、基礎研究・先端的研究を土台にしながらバイオエコノミー社会の実現に向けた社会課題の解決への貢献に強い意欲を持つ者を募集する。 たとえば次のような研究分野が想定される。 ・植物の生産性や機能性の向上に資する改良や共生微生物利用に関する研究 ・ 食品機能性成分など新規な生体物質の探索や利用技術開発に関する研究 ・ 様々な環境からの新規微生物の探索と利用技術の開発や種々の産業における微生物叢制御に関する研究。 ・ 微生物等を宿主とする有用物質生産の高度化・効率化に関する研究。 配属先は候補者の適性と当部門が設定する研究課題等を勘案して決定する。
採用年月日 2023年4月1日
配属予定ユニット
(勤務地)
生物プロセス研究部門 (北海道センターまたはつくばセンター) http://unit.aist.go.jp/bpri/
勤務予定地 北海道、茨城県
関連情報 生物プロセス研究部門
http://unit.aist.go.jp/bpri/
問い合わせ先 生物プロセス研究部門
窓口担当 E-mail: bpri-webmaster-ml*aist.go.jp
問い合わせはメールのみの受付となります (*を@に変換してください)
募集人員 若干名
キーワード スマートセル/マイクロバイオーム/バイオマス/機能性生体物質/バイオものづくり
関連する技術分野 生物学/農学/医歯薬学
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)

プロジェクト型任期付研究員

特定のプロジェクトを推進するため、必要な専門性を有し、中心的な役割を担う即戦力となる研究人材を、博士の学位を有する者又はそれらに相当する研究能力・研究実績を有する者の中から採用します。本制度にて採用された場合、このプロジェクトに対して専従することが採用の要件となります。また、本研究職員は、プロジェクトにより任期が異なります。

プロジェクト型任期付

2022年度第1回研究職員公募選考において研究人材を募集する公募課題
【応募〆切:2022年5月17日(火) 12:00 ※正午(JST)】
 
公募番号
LS-2
公募課題名
細胞応答計測のための生体組織デバイスの開発
課題の概要と必要とする人材 現在、無標識・低侵襲な細胞・組織のイメージングによる生体情報取得は、診断技術・再生医療・創薬開発分野において益々重要性を増している。本研究課題ではラマン分光などを用いた無標識イメージングを実装した細胞組織の生体情報取得チップデバイスを開発する。本研究課題に強い関心を持ち、ラマン分光スペクトルなどの生体光学情報を情報数理科学、システムバイオロジーなどを駆使して分析評価する研究経験とスキルを有し、開発した生体分析アルゴリズムを発展させた診断方法、それを利用したバイオチップ・細胞組織デバイスなどの医療機器に実装するための医工連携研究開発に貢献できる人材を募集する。
採用年月日 2022年10月1日
任期 最長5年
配属予定ユニット
(勤務地)
生命工学領域 先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ
勤務予定地 大阪府
関連情報 https://unit.aist.go.jp/photobio-oil/
問い合わせ先 生命工学領域研究戦略部 研究企画室
E-mail: life-liaison-ml*aist.go.jp
(*を@に変換してください)
募集人員 1名
キーワード バイオフォトニクス/情報数理科学/システムバイオロジー/バイオデバイス/細胞組織工学
関連する技術分野 複合領域/工学/医歯薬学
応募する (ご関心のある方は事前登録をお願いします。)