産総研:採用-総合職・修士型研究職採用 FAQ-

総合職および研究職(修士型)に関する、よくある質問と回答です。

Question

応募資格・試験内容について

キャリア・仕事内容について

その他

 

Answer

文系出身ですが、総合職に応募することは可能ですか?

可能です。
採用後は総合職として活躍していただきます。

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博士号を取得しているのですが、研究職(修士型)への応募は可能ですか。

可能です。
修士号取得(または見込み)以上の方で、その他の応募要件を満たしていれば応募していただけます。

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研究職と総合職の併願は可能ですか。

併願はできません。
研究職または総合職のいずれか1つを選択してください。

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エントリーは必須ですか。

必須です。
まずは採用ページよりプレエントリーをお願いします。
プレエントリーいただいた方に、その後の詳細について随時ご案内します。

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就職説明会に参加していませんが、エントリーは可能ですか。

可能です。
就職説明会参加の有無がその後の選考に影響を与えることはありません。
しかし、より産総研の組織および仕事内容を理解していただくためにも、積極的に説明会にお越しください。

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採用後の配属先(勤務地)はどのように決定されますか。

研究職の場合は、その年度で募集される研究分野への配属となります。勤務地は主につくばになります。

総合職の場合は、産総研の組織運営のための適切な人材配置を検討し、募集要領の主な職務内容欄に掲げる業務を行う部署の中から配属先を決定します。勤務地は主につくばまたは東京になります。

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異動や転勤はありますか。

研究職の場合は、産総研の経営企画に関する業務を行う企画本部等に短期的に異動することがあります。これらの異動に伴い、勤務地が一時的に東京へ変更となる場合があります。

総合職の場合は、産総研の組織運営及び本人のキャリアパスの形成のため、定期的に異動を行っています。これらの異動には勤務地の変更を伴うものもありますが、主に東京-つくば間の異動になります。

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研修制度について教えてください。

各階層に必要な能力の向上を目的とした階層別研修、特定分野のノウハウや専門知識・スキルなどを習得し、キャリア向上の機会を提供するプロフェッショナル研修(例:知財研修、財務会計研修、広報研修)、自己の能力をさらにレベルアップさせるスキルアップ・自己研修(例:民法研修、英語研修等)があります。

他にも、国内・海外派遣制度や各種資格取得補助制度がある他、配属先の指導のもとに、OJTにより現場で研究や業務内容を直接研修して頂きます。

 

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応募による個人情報はどのように管理されますか。

  • 本公募選考採用への応募に際し提出いただく応募書類、適性検査試験、面接等の選考過程で得られるすべての情報(個人情報)は、本公募選考採用及び採用後の人材育成の目的のために利用し、それら以外の目的には使用いたしません。
  • 一旦提出いただいた応募書類は返却いたしませんので、ご了承ください。
  • 選考終了後は、最終選考に合格した場合を除き、全ての応募書類について責任を持って破棄いたします。
  • 欧州経済領域(European Economic Area)から移転された個人情報については、EU一般データ保護規則に基づき取り扱いいたします。

 

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