産総研理事長 石村和彦による日刊工業新聞「講壇」への寄稿コラムです。産総研の経営方針やそれを受けた具体的なアクション、自身の経験やマネジメント論、社会・技術動向への考えなど、石村の視点から複数のトピックを取り上げています。 ※記事の版権は日刊工業新聞社にあり、許諾を得て掲載しています。
私は当時19歳だった。東京大学で出会った畑村洋太郎先生とのご縁は、私の人生と価値観に大きな影響を与えた。設計や失敗に対する先生の哲学は、技術者として、そして経営者としての私の判断や考え方に今も息づいている。