産総研理事長 石村和彦による日刊工業新聞「講壇」への寄稿コラムです。産総研の経営方針やそれを受けた具体的なアクション、自身の経験やマネジメント論、社会・技術動向への考えなど、石村の視点から複数のトピックを取り上げています。 ※記事の版権は日刊工業新聞社にあり、許諾を得て掲載しています。
産業技術総合研究所は将来的に日本全体の「ナショナル・イノベーション・エコシステム」の中核としての役割を果たすことを目標に、多様な研究領域の掛け合わせによる「融合研究」の推進や社会実装を加速するための「AIST Solutions」の設立などさまざまな改革を行ってきた。これらの改革の原点は産総研が総合力を発揮できるようにするための「ガバナンス改革」である。