- 国内初となる紫外線放射照度計のJCSS登録事業者に認定
- 業界における懸案であった紫外線放射量の適切な管理に大きく貢献
紫外線(UV)放射照度計校正サービス
成果
紫外線放射照度計校正で用いる『放射照度校正ベンチ』
UV測定技術を国際的に通用する水準へ向上
企業の紹介
実績と波及効果
工業用途などで利用される紫外線の信頼性ある測定は、長年にわたり業界で望まれてきましたが、紫外線放射照度計の校正など技術的な課題のため実現が困難とされてきました。今回、国内初となる紫外線放射照度計のJCSS登録事業者に認定されたことにより、これまで業界における懸案であった紫外線放射量の適切な管理に大きく貢献できるものと期待しています。
高精度紫外線放射照度計校正技術の確立に向けて
産総研の声
開発課題と産総研の貢献
産総研の支援内容
開発課題
ニーズ:
- 紫外線、特にUV-LEDの放射照度計測の産業ニーズが増加
- ISO、JIS規格等で紫外線放射照度計の計量トレーサビリティが要求
課題:
- 信頼性のあるトレーサビリティを有する校正を提供する校正事業者が国内に少ない
- 精度が高い校正を行うためには、専用の校正システムの開発やその特性評価および測定の不確かさ評価を行う必要があるが、これまでは信頼性のある手法の確立が困難
産総研の貢献(物理計測標準研究部門)
- 放射照度標準受光器やUV光源などから構成される先端校正システムの開発支援
- 測定の不確かさを世界最高レベルの精度で評価できる手法を指導
⇒ 国内初となる高精度な紫外線放射照度計校正技術の確立に貢献
放射照度標準受光器
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