産総研:研究成果記事一覧

  
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サマリウム-鉄-窒素(Sm2Fe17N3)永久磁石の高密度化技術を開発

-高耐熱を実現するポストネオジム磁石として、EV用などの高効率モーターへの展開に期待-

発表・掲載日:2024/09/10

  • 日本特殊陶業-産総研 カーボンニュートラル先進無機材料連携研究ラボ

バイオフィルム感染症の治療薬開発を後押しする二つの技術

-抗菌製剤の設計とバイオセンサーの開発-

発表・掲載日:2024/09/09

  • 極限機能材料研究部門

流動する溶融金属の凝固過程を広範囲で可視化する装置を開発

-アルミニウムのアップグレードリサイクルの実現に向けて-

発表・掲載日:2024/09/03

  • マルチマテリアル研究部門
  • 分析計測標準研究部門

長寿命な小型酸素センサーを開発

-金属流出のない新規電極の実現によりセンサー性能の低下を回避-

発表・掲載日:2024/08/20

  • 化学プロセス研究部門

立方体型の超原子が結合した二次元シートを創出

-高効率な水素発生触媒の開発に期待-

発表・掲載日:2024/07/26

  • 極限機能材料研究部門
  • ナノ材料研究部門

押出し加工を利用したマグネシウム合金スクラップ材のリサイクル技術を開発

-マグネシウム合金スクラップ材の水平リサイクルの実現に向けて-

発表・掲載日:2024/07/16

  • マルチマテリアル研究部門

半導体型カーボンナノチューブ(CNT)を選択的に抽出

-セルロース樹脂を活用、高性能な熱電発電素子へ応用-

発表・掲載日:2024/07/10

  • ナノカーボンデバイス研究センター

革新的な触媒を用いた環境に優しいフロー合成技術の開発

-水素を使って、顔料染料、医薬品、電池材料などの素材を効率的に合成-

発表・掲載日:2024/06/27

  • 触媒化学融合研究センター

高強度レーヨンに迫る強度と伸度を両立した低環境負荷カーボンナノチューブ複合セルロース繊維を開発

-ランフラットタイヤのタイヤコードとして自動運転の普及を後押し-

発表・掲載日:2024/06/25

  • ナノカーボンデバイス研究センター
  • ナノ材料研究部門

発表・掲載日:2024/06/21

  • 産総研・筑波大 食薬資源工学オープンイノベーションラボラトリ

常圧・低濃度CO2からポリカーボネート・ポリウレタンの原料の合成に成功

-加圧・精製設備を必要としないCO2の資源化に貢献-

発表・掲載日:2024/06/10

  • 触媒化学融合研究センター

高性能磁石の開発に役立つ材料データプラットフォームの運用を開始

-世界最大規模の希土類磁性材料データベースと人工知能を利用した設計で材料開発を加速へ-

発表・掲載日:2024/05/27

  • 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター

金属のように熱を通す絶縁体のゴムシートを開発

-様々な電子デバイスの放熱に役立つやわらかな熱マネジメント材料の実現-

発表・掲載日:2024/05/15

  • 産総研・東大 先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ
  • ナノ材料研究部門

「微生物村」はいかに形成されるか

-材料の「地形」・「地質」が微生物群集のメンバーを左右-

発表・掲載日:2024/05/13

  • 触媒化学融合研究センター
  • 化学プロセス研究部門

新しい公式で描く正しい自由エネルギー地形

-タンパク質・触媒など、分子のカタチごとの安定性・反応性を正しく評価-

発表・掲載日:2024/05/07

  • 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター

微生物が作り出すプラスチックでポリ乳酸の生分解性と伸びを改善

-海洋プラスチックごみ問題の解決に貢献-

発表・掲載日:2024/03/26

  • 触媒化学融合研究センター
  • マルチマテリアル研究部門

伸縮耐久性に優れた新しいゴム材料の製造を実現

-高分子末端の選択的シリル化に成功し、振動に強く耐久性の高い弾性接着剤の原料となる新素材を開発-

発表・掲載日:2024/03/15

  • 触媒化学融合研究センター

NEDOと産総研、ファインセラミックス内部のキラー欠陥の可視化技術を開発

-ファインセラミックスのプロセス・インフォマティクス構築を目指す-

発表・掲載日:2024/03/08

  • マルチマテリアル研究部門

スピン波を用いた物理リザバー計算機の高性能化の条件を理論的に解明

-省エネルギーなAIハードウェア開発に新しい視点-

発表・掲載日:2024/03/04

  • 産総研・東北大 数理先端材料モデリング オープンイノベーションラボラトリ

化学品生産におけるCO2排出量と製造コストを最小化する溶媒の評価方法を開発

-反応収率だけではなく抽出や溶媒のリサイクルプロセスを考慮して溶媒を特定-

発表・掲載日:2024/02/19

  • 化学プロセス研究部門

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