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中小企業連携コーディネータのご紹介

産総研に蓄積した技術ポテンシャルを基に、中小企業、中堅企業の皆様との連携を円滑に行うため、産総研では、中小・中堅企業との連携の専門家である中小企業連携コーディネータを配置しております。 「新製品を開発したい」、「技術を高めたい」、「問題を解決したい」などのご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 中小企業、中堅企業と産総研研究者との連携(共同研究、受託研究、技術研修等)をコーディネート
  • 国や自治体等の助成金獲得に向けた提案支援
  • 技術的な相談への対応 等

お問い合わせ



 

中小企業連携コーディネータ

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伊藤 哲(いとう さとし)

専門分野

  • 切削加工
  • 研削加工
  • 生産システム
キーワード
  • 切削工具
  • 研削砥石
  • ワイヤーソー
  • 超音波加工
詳細情報

略歴

1981年 工業技術院機械技術研究所(現 産業技術総合研究所)入所。
1991年 コネチカット大学研削R&Dセンター客員研究員。
1993年 工業技術院産業科学技術研究開発官付。
2014年 国際標準部及び知的財産・標準化推進部 JISおよびISOの関連業務に従事。
2017年4月 現職。
  • 主に切削加工、研削加工、生産システムなどの研究開発に従事。
  • 2014年から標準化と企業連携によって、産総研の持つ技術や知見を社会に拡げる活動を進めています。

主な連携活動

  • 中小企業向け補助金事業(サポイン)への申請希望の製造業の企業の方々と産総研の研究者との橋渡しを進めています。
  • 企業の方からの技術相談を研究者にお取次ぎするとともに、加工関係の相談に応じています。
  • 日本工具工業会(現 日本機械工具工業会)JIS原案作成委員会等に中立側委員として参画しています(1995年~継続中)。

連携に向けた思い・コメント

機械加工(除去加工)が専門ですが、生産システム全般や塑性加工、ナノテクノロジー関連のプロジェクトや規格作成にも係りましたので、分野を問わず企業の皆様に貢献させていただければ幸いです。 日本の製造業の基盤である中小企業へ産総研の研究成果の普及を図るだけでなく、AI化やIoT導入および技術の伝承のお手伝いができればと願っています。

小笠原 弘道(おがさわら ひろみち)の写真

小笠原 弘道(おがさわら ひろみち)

専門分野

  • 無線通信
  • 情報ネットワーク
  • プロダクトプランナ
キーワード
  • IoT
  • ものづくり
詳細情報

略歴

1983年 通信機器メーカーに入社、ファクシミリ通信機器のハードウェア開発に従事
1990年 ISDNターミナルアダプタ、Wi-Fiルータの企画・開発をマネジメント
2007年 WiMAX/LTE/5Gモバイルルータの企画・開発をマネジメント
2021年 産総研・地域連携部入所 中小企業連携コーディネータ

連携に向けた思い・コメント

民間企業出身のため研究開発の経験はありませんが、民間企業での新規事業立ち上げの経験を活かして中小企業様の目線で事業課題やお困りごとを産総研内の関係部署につなぎ、お客様の課題解決のお手伝いをしたいと思っております。
日本の産業基盤を支える中小企業様の発展に少しでも貢献できるよう活動してまいります。

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清住 嘉道(きよずみ よしみち)

専門分野

多孔質材料の合成と応用、分離工学、触媒化学
  • 化学プロセスの高効率化に向けた反応制御技術(効率よく造る)
  • 化学プロセスの省エネ化に向けた分離技術(うまく分ける)
  • 化学プロセスの革新に向けた新機能材料(新素材)
その他、材料・化学領域を中心に「技術の橋渡し」をさせていただきます。
 
詳細情報

略歴

1975年 工業技術院入所 博士(工学)。
  • C1(シーワン)化学大型プロジェクト、分子協調材料プロジェクト(NEDO)等で、多孔質材料の合成と応用に従事。
  • その後、主として分離工学、触媒化学に従事。
2002年  東北センターに異動。
2013年  産学官連携主幹。
2017年4月 現職。
  • 産学官連携活動においては、東北地域を中心に、中小企業様は勿論ですが、大企業様とも各種連携のお手伝いをさせていただいております。

主な連携活動

  • 地域版中長期大型共同研究(「冠ラボ」)設立(5年間の共同研究、連携研究室設置)を支援
  • 東北地域、中部地域の中小企業様のサポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業)支援とフォロー
  • 東北経済産業局や仙台市が行っている、各種支援事業の紹介とアドバイザーへの橋渡し
  • いわてILO評価委員
  • ゼオライト学会理事
  • 触媒学会多孔質材料分科会委員

連携に向けた思い・コメント

ここ数年は東北地域の中小企業様を中心に、産総研の技術シーズを紹介するとともに、何かお役に立てることがないか?を考えております。材料・化学領域を専門としていますが、他の分野・領域のことでも、つくばや他の地域センターの担当部署へお繋ぎいたします。また、知的財産や秘密保持契約も担当しておりましたので、何なりとお声掛けいただければ幸甚です。

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曽谷 卓司(そたに たくじ)

専門分野

  • コンサルティング営業
  • プロジェクト及びサービスの企画
詳細情報

略歴

  • 精密機械メーカーに入社。企業向けシステム・ワークステーションの営業を経て、主に製造業・自治体のプロセス改革のコンサルティング営業に従事。
  • 自治体のまちづくりプランの企画・展開では、民学産公の連携をコーディネートしてきました。
  • その後、主に金融業・製造業向けのアウトソーシングサービスの企画・営業・設計・構築の実務及びマネジメントを経験し、2018年より産総研に入所。

主な連携活動

  • 主に新しいモノづくりやIoT・AIの分野で、研究者や他社などとの橋渡しを通じて、企業のビジネス上の課題解決を進めています。

連携に向けた思い・コメント

研究の経験はありませんが、お客様へのシステムおよびアウトソーシングサービスの提供で培った、価値を提供するという目線で、常に企業価値を高め、TCO(Total Cost of Ownership)の最適化を実現できるパートナーとなれるよう、皆さまと一緒に活動してまいります。

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矢野 伸一(やの しんいち)

専門分野

  • 生物工学
  • 生化学
キーワード
  • バイオマス利用
  • バイオ燃料
  • バイオものづくり
  • 応用微生物
  • 発酵
  • 酵素
  • 植物・農業関係
詳細情報

略歴

1991年 石油化学企業を経て、工業技術院大阪工業技術試験所入所。
  • 遺伝子工学を用いた微細藻類の利用技術、リグノセルロース系バイオマスからのバイオ燃料生産等の研究開発に従事。
  • 近畿通商産業局産業技術企画官、NEDO主任研究員(燃料電池担当)を経験。

2019年4月 現職(関西センター勤務)。博士(農学)。

主な連携活動

  • 生分解性プラスチックの生分解性評価
  • 材料診断プラットフォーム関係
  • バイオマス利用、バイオ燃料製造
(受賞歴)
  • 日本生物工学会論文賞
  • 木質バイオマス利用支援体制構築事業検討委員
  • バイオマスモデルタウンプラン作成調査分析検討委員
  • 再生可能型バイオ燃料の最新製造技術に関する調査委員

連携に向けた思い・コメント

専門はバイオマス、バイオテクノロジーですが、民間企業在籍時やNEDO出向時を含めて、バイオ以外の分野にも広く関わってきました。また勤務地は関西センター、中国センターの地域センターが中心でした。この4年ほどは産学連携の仕事に携わって、いろいろ勉強させていただいており、地域の目線、企業の目線に立ったコーディネートをすることを最大の使命と心得て活動しております。現在は関西センター勤務ですので、特に関西、西日本の方は是非お気軽にお声掛けください。

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国立研究開発法人産業技術総合研究所