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中小企業連携コーディネータのご紹介

産総研に蓄積した技術ポテンシャルを基に、中小企業、中堅企業の皆様との連携を円滑に行うため、産総研では、中小・中堅企業との連携の専門家である中小企業連携コーディネータを配置しております。 「新製品を開発したい」、「技術を高めたい」、「問題を解決したい」などのご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

  • 中小企業、中堅企業と産総研研究者との連携(共同研究、受託研究、技術研修等)をコーディネート
  • 国や自治体等の助成金獲得に向けた提案支援
  • 技術的な相談への対応 等

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統括

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尾崎 浩一(おざき こういち)

専門分野

  • 機械工学
  • ものづくり
  • 加工技術
  • エネルギー機械
キーワード
  • 機械要素
  • 機構学
  • 熱力学
  • 効率
  • ヒートポンプ
  • 技能継承
詳細情報

略歴

1980年 工業技術院機械技術研究所に入所。
  • 以来、機械要素、エネルギー機械、微小機構、加工技術、ものづくり現場の支援技術に関する研究開発に従事。
2003年 産総研ものづくり先端技術研究センター
  • 中小製造業の加工現場の技術力向上を目的として高度な加工技術情報を集積した「加工技術データベース」を産学官の専門家の協力で構築し、インターネットに公開、その普及活動に従事。
2011年9月 イノベーション推進本部イノベーションコーディネータ
2012年 産学官連携推進部
  • 産学・地域連携室長として、産総研の地域中小企業支援に関する各種活動の計画策定と実行の取りまとめに従事。(~2013)

2015年4月 イノベーション推進本部上席イノベーションコーディネータ(現職)

主な連携活動

  • 切削、鋳造などの加工技術分野。企業の技術力向上に関する連携のマッチング。この分野の産総研の研究者は少なくなっています。それでもお役に立てることはあると思います。
  • 産総研の技術を用いたセンサーの開発。センサー用機能性材料の成膜、創成など。
  • スマートテキスタイル分野の要素技術、センサーデバイスの開発。
  • 地域企業との連携構築においては、地域企業の状況やニーズに詳しい公設試の方々との共同作業を重視しています。
(受賞歴)
  • 2013年度 産総研理事長賞 「中小企業支援スキームの戦略的構築」
  • 2017年度 産総研理事長賞 「訪問型テクノブリッジフェアを活用した地域中核企業との連携モデル構築」

連携に向けた思い・コメント

産総研には幅広い分野に、数多くの研究者がいます。いろいろな分野の研究者やコーディネータと協力して、中小企業を含めた企業の皆さまのニーズに答えるマッチングを図っていきたいと考えております。企業の皆様との連携に必要なことは、皆様のコア技術・強みに、あと何をプラスすべきかの分析です。いわば自社技術力を起点とした課題の抽出と解決策の検討です。何なりとご連絡ください。

参考情報

中小企業連携コーディネータ

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相羽 誠一(あいば せいいち)

専門分野

  • 高分子化学
  • プラスチック
  • 天然高分子
  • 機能性高分子
キーワード
  • キチン
  • キトサン
  • 生分解性プラスチック
  • バイオベースポリマー
詳細情報

略歴

1978年4月 工業技術院 製品科学研究所入所
1993年1月 物質工学工業技術研究所
1994年11月 大阪工業技術研究所
2001年4月 産業技術総合研究所 関西センター
2008年4月 つくばセンター 生物機能工学研究部門
2009年 日本キチン・キトサン学会会長(~2010年)
2019年4月 現職。博士(工学)
  • これまでに合成ポリアミノ酸、高分子膜、医用高分子、天然多糖キチン・キトサン、生分解性プラスチック、バイオベースポリマー等の研究開発に従事。
  • タイの大学・研究機関とはキチン・キトサン、バイオベースポリマーの分野で長年にわたり交流。

主な連携活動

  • 1999年~2010年、公設試と地域企業を連携させた「地域新生コンソーシアム事業」に多数参画。
  • 化学系、繊維系、食品系、ヘルスケア系企業への橋渡し(技術コンサルティング制度など)を支援。
  • 中小企業庁の戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)、科学技術振興機構(JST)の研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)、自治体の補助金等の制度を活用する中小企業の提案支援。

連携に向けた思い・コメント

生物関連の高分子が専門ですが、一般のプラスチック、繊維の研究開発にも係わってきましたので、材料・化学領域での連携や補助金獲得についてお気軽にご相談ください。また、健康食品分野にも関わってきましたので、生命工学領域での連携にも対応可能です。産総研の資源を活用して新たな技術開発ができるようお手伝いさせていただきます。

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伊藤 哲(いとう さとし)

専門分野

  • 切削加工
  • 研削加工
  • 生産システム
キーワード
  • 切削工具
  • 研削砥石
  • ワイヤーソー
  • 超音波加工
詳細情報

略歴

1981年 工業技術院機械技術研究所(現 産業技術総合研究所)入所。
1991年 コネチカット大学研削R&Dセンター客員研究員。
1993年 工業技術院産業科学技術研究開発官付。
2014年 国際標準部及び知的財産・標準化推進部 JISおよびISOの関連業務に従事。
2017年4月 現職。
  • 主に切削加工、研削加工、生産システムなどの研究開発に従事。
  • 2014年から標準化と企業連携によって、産総研の持つ技術や知見を社会に拡げる活動を進めています。

主な連携活動

  • 中小企業向け補助金事業(サポイン)への申請希望の製造業の企業の方々と産総研の研究者との橋渡しを進めています。
  • 企業の方からの技術相談を研究者にお取次ぎするとともに、加工関係の相談に応じています。
  • 日本工具工業会(現 日本機械工具工業会)JIS原案作成委員会等に中立側委員として参画しています(1995年~継続中)。

連携に向けた思い・コメント

機械加工(除去加工)が専門ですが、生産システム全般や塑性加工、ナノテクノロジー関連のプロジェクトや規格作成にも係りましたので、分野を問わず企業の皆様に貢献させていただければ幸いです。 日本の製造業の基盤である中小企業へ産総研の研究成果の普及を図るだけでなく、AI化やIoT導入および技術の伝承のお手伝いができればと願っています。

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岡﨑 祐一(おかざき ゆういち)

専門分野

  • 工作機械
  • 精密機械加工
  • メカトロニクス
  • FA
  • 生産システム
キーワード
  • 動剛性解析
  • 超精密切削
  • 精密運動制御
  • マイクロファクトリ
  • MZプラットフォーム
詳細情報

略歴

1979年 工業技術院 機械技術研究所 入所。
  • 工作機械、超精密切削加工、超精密加工制御デバイス、マイクロファクトリなどの研究開発に従事。その間、多くの共同研究や技術指導を実施。
  • メキシコとは長年にわたり交流し、多くの人材を育成。
1991年 フラウンホーファ研究機構(FhG)生産技術研究所(IPT)客員研究員。(~1992年)
2001年 長野県テクノ財団DTF研究会アドバイザ就任。
  • マイクロファクトリの企業実践として、15年以上にわたり国内外でのユニークで先進的な活動を共に開拓する。

2008年~ 非常勤教員(千葉工業大学、東京理科大学、金沢工業大学)。
2016年4月 定年退職により契約職員として現職。博士(工学)。

主な連携活動

  • 機械系製造業に対する開発補助金獲得支援(茨城、長野、山梨、石川、福井など)および技術相談ならびに技術コンサルティング
  • 精密工学会会員、同マイクロ生産機械システム専門委員会幹事
(受賞歴)
  • 精密工学会技術賞(2019)*
  • 精密工学会高城賞(2020)*(*企業、大学、公設試との連携による)

連携に向けた思い・コメント

長年のネットワーキングが現在の仕事に活かされています。産業応用無くしてはほとんど意味をなさないクラシックな技術分野で培った知見を提供します。補助金申請等にあたっては、企画・立案から申請書の仕上げ、プレゼンの指導まで、「審査員が採択したくなる案件」を目指した懇切丁寧な支援をモットーとします。

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清住 嘉道(きよずみ よしみち)

専門分野

多孔質材料の合成と応用、分離工学、触媒化学
  • 化学プロセスの高効率化に向けた反応制御技術(効率よく造る)
  • 化学プロセスの省エネ化に向けた分離技術(うまく分ける)
  • 化学プロセスの革新に向けた新機能材料(新素材)
その他、材料・化学領域を中心に「技術の橋渡し」をさせていただきます。
 
詳細情報

略歴

1975年 工業技術院入所 博士(工学)。
  • C1(シーワン)化学大型プロジェクト、分子協調材料プロジェクト(NEDO)等で、多孔質材料の合成と応用に従事。
  • その後、主として分離工学、触媒化学に従事。
2002年  東北センターに異動。
2013年  産学官連携主幹。
2017年4月 現職。
  • 産学官連携活動においては、東北地域を中心に、中小企業様は勿論ですが、大企業様とも各種連携のお手伝いをさせていただいております。

主な連携活動

  • 地域版中長期大型共同研究(「冠ラボ」)設立(5年間の共同研究、連携研究室設置)を支援
  • 東北地域、中部地域の中小企業様のサポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業)支援とフォロー
  • 東北経済産業局や仙台市が行っている、各種支援事業の紹介とアドバイザーへの橋渡し
  • いわてILO評価委員
  • ゼオライト学会理事
  • 触媒学会多孔質材料分科会委員

連携に向けた思い・コメント

ここ数年は東北地域の中小企業様を中心に、産総研の技術シーズを紹介するとともに、何かお役に立てることがないか?を考えております。材料・化学領域を専門としていますが、他の分野・領域のことでも、つくばや他の地域センターの担当部署へお繋ぎいたします。また、知的財産や秘密保持契約も担当しておりましたので、何なりとお声掛けいただければ幸甚です。

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粂 正市(くめ しょういち)

専門分野

  • ナノテクノロジー・材料・製造分野
  • セラミックス
  • 複合材料
  • 材料プロセス技術
キーワード
  • 非酸化物系セラミックス
  • 無機系複合材料
  • 高熱伝導性フィラー
  • 焼結
  • 微小領域熱物性測定
詳細情報

略歴

1972年 工業技術院 名古屋工業技術試験所 入所。博士(工学)。
2014年4月 現職
  • これまで主に、超高圧高温発生技術、ダイヤモンド焼結技術、窒化アルミニウムの低損失・高熱伝導化、セラミックスフィラー等の微小領域の熱物性評価などの研究に従事。

主な連携活動

  • 勤務地が中部センターのため、研究者及び/又は企業が中部である案件を中心に連携支援しているが、所属がイノベーション推進本部(つくばセンター)であることから中部以外の研究者・企業であっても分け隔てなく連携支援している。
  • 各種公的資金獲得支援(国(経済産業省(METI)、科学技術振興機構(JST)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)),地方公共団体(佐賀県,静岡県,石川県,福井県))。例:サポイン(戦略的基盤技術高度化支援事業)支援(採択数15件(副担当,引継ぎ込))
(受賞歴)
  • 2004年 第21回永井学術賞
  • 2004年 産総研第1回理事長賞(管理・関連業務)
  • 2008年 第6回PM研究促進展奨励賞
  • 2017年 産総研第14回理事長賞(管理・関連業務)

連携に向けた思い・コメント

主たる勤務地は、中部センター名古屋駅前サイトですが、中部に限らず全国を対象として活動しております。技術相談から共同研究、外部資金への応募等連携に関して、お気軽にお声がけ頂けると幸いです。
産総研中部センター:http://www.aist.go.jp/chubu/
名古屋駅前イノベーションハブ:http://www.ekimae-innova.jp/index.html

参考情報

産総研の中小企業・中堅企業への技術支援成果事例集 第5集
粘土鉱物を利用した高耐水性帯電防止コーティング剤

松崎 邦男(まつざき くにお)の写真

松崎 邦男(まつざき くにお)

専門分野

  • 金属材料を主とした塑性加工、粉末冶金などの加工プロセス。多くの種類の金属元素を扱った経験あり。
キーワード
  • 軽量金属材料
  • 高エネルギー速度加工
  • ガスアトマイズ
  • 固化成形
  • 固体リサイクル
  • 非平衡材料
  • 超急冷技術
詳細情報

略歴

1997年 大学より工業技術院機械技術研究所に異動、博士(工学)
2001年4月 産総研機械システム研究門循環型加工プロセス研究グループ長
2007年4月 産総研評価部総括主幹
2009年4月 産総研製造技術研究部門難加工材研究グループ長
2017年4月 産総研製造プロセス研究部門構造加工信頼性研究グループ 上級主任研究員
2020年4月 現職
  • マグネシウム合金などの軽量金属材料の粉末冶金、塑性加工やリサイクルに関する研究開発に従事するとともに、高エネルギー速度加工なども実施。他にアモルファス金属の開発にも従事。

主な連携活動

  • 戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)等での中小企業、大学との連携を実施
  • 3Dプリンタープロジェクトの立ち上げに参加
  • 高エネルギー速度加工での自動車や家電メーカーとの共同研究を実施
  • 2002年~2019年 優秀板金製品技能フェア運営委員
  • 2008年~2019年 つくばサイエンス・アカデミー(SAT)編集委員
  • 2016年~2019年 日本鋳鍛鋼会技術技能優秀者選考委員会委員長

連携に向けた思い・コメント

ものづくりの多くは金属素材を用いたものが多いため、これまで培ってきた材料開発や加工プロセスの知見を活かして連携活動に貢献したいと思っています。中小企業の中に優れた技術を有しているところが多いため、それ見出してイノベーション創出に繋げられるよう努力いたします。

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松本 成司(まつもと せいじ)

専門分野

  • 機械工学
  • 地球環境
  • 伝熱
  • 燃焼
  • エネルギー評価
キーワード
  • ヒートパイプ
  • バイオマス燃焼
  • 低公害化
  • 省エネルギー技術
  • 熱量測定
  • LCA
  • リサイクル
詳細情報

略歴

1980年 機械メーカーを経て工業技術院公害資源研究所入所。
  • 高温ヒートパイプ・液体燃料の発熱量測定・木質燃料の高温燃焼・省エネルギー技術評価等の研究に従事。
  • 地球環境産業技術研究機構(RITE)
  • 関東経済産業局への出向。

2014年4月 企業大学連携室、関東産学官連携推進室を経て、現職。

主な連携活動

  • 廃棄物の燃料化についての共同研究の立案
  • 機械系メーカー(輸送機械、環境機器)との共同研究の支援
  • サポイン等の補助金獲得支援

連携に向けた思い・コメント

各企業は新型コロナウィルス感染拡大により、多大な影響を受け、回復に向け努力されているところですが、コロナ後はコロナ以前の延長ではなく、別次元のフェーズに対応していかざるを得ないと思われます。今後は共同での技術開発や技術シーズ移転をしていくだけではなく、SDGs等の国際的取り組みにも配慮して、長期的な視点も持って連携を行っていければと思っております。専門はエネルギー・環境関連分野ですが、分野を問わず技術開発や連携について御相談下さい。

矢野 伸一(やの しんいち)の写真

矢野 伸一(やの しんいち)

専門分野

  • 生物工学
  • 生化学
キーワード
  • バイオマス利用
  • バイオ燃料
  • バイオものづくり
  • 応用微生物
  • 発酵
  • 酵素
  • 植物・農業関係
詳細情報

略歴

1991年 石油化学企業を経て、工業技術院大阪工業技術試験所入所。
  • 遺伝子工学を用いた微細藻類の利用技術、リグノセルロース系バイオマスからのバイオ燃料生産等の研究開発に従事。
  • 近畿通商産業局産業技術企画官、NEDO主任研究員(燃料電池担当)を経験。

2019年4月 現職(関西センター勤務)。博士(農学)。

主な連携活動

  • 生分解性プラスチックの生分解性評価
  • 材料診断プラットフォーム関係
  • バイオマス利用、バイオ燃料製造
(受賞歴)
  • 日本生物工学会論文賞
  • 木質バイオマス利用支援体制構築事業検討委員
  • バイオマスモデルタウンプラン作成調査分析検討委員
  • 再生可能型バイオ燃料の最新製造技術に関する調査委員

連携に向けた思い・コメント

専門はバイオマス、バイオテクノロジーですが、民間企業在籍時やNEDO出向時を含めて、バイオ以外の分野にも広く関わってきました。また勤務地は関西センター、中国センターの地域センターが中心でした。この4年ほどは産学連携の仕事に携わって、いろいろ勉強させていただいており、地域の目線、企業の目線に立ったコーディネートをすることを最大の使命と心得て活動しております。現在は関西センター勤務ですので、特に関西、西日本の方は是非お気軽にお声掛けください。

連携担当

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曽谷 卓司(そたに たくじ)

専門分野

  • コンサルティング営業
  • プロジェクト及びサービスの企画
詳細情報

略歴

  • 精密機械メーカーに入社。企業向けシステム・ワークステーションの営業を経て、主に製造業・自治体のプロセス改革のコンサルティング営業に従事。
  • 自治体のまちづくりプランの企画・展開では、民学産公の連携をコーディネートしてきました。
  • その後、主に金融業・製造業向けのアウトソーシングサービスの企画・営業・設計・構築の実務及びマネジメントを経験し、2018年より産総研に入所。

主な連携活動

  • 主に新しいモノづくりやIoT・AIの分野で、研究者や他社などとの橋渡しを通じて、企業のビジネス上の課題解決を進めています。

連携に向けた思い・コメント

研究の経験はありませんが、お客様へのシステムおよびアウトソーシングサービスの提供で培った、価値を提供するという目線で、常に企業価値を高め、TCO(Total Cost of Ownership)の最適化を実現できるパートナーとなれるよう、皆さまと一緒に活動してまいります。

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国立研究開発法人産業技術総合研究所