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2013/12/11
(独)産業技術総合研究所関西センター研究講演会 第9回UBIQENフォーラム 蓄電池・燃料電池関連技術の国際標準化 - 新しい技術の導入・普及と産業競争力強化のために -
エネルギー供給と環境の調和を実現するためのグリーンイノベーションは我が国の技術開発戦略の柱で、日本が誇る環境・エネルギー技術は今後の重要な産業技術として世界の持続的発展に大きく貢献していくポテンシャルをもっています。特にエネルギーをコンパクトに貯蔵する蓄電池技術はこれまでノートパソコンや携帯電話等のモバイル機器の発展に大きく貢献し、ハイブリッド自動車の普及につながり、さらにはプラグインハイブリッド車や電気自動車が普及しようとしています。一方、化学エネルギーを電力に高効率に変換する燃料電池発電技術も新しい家庭用コジェネレーションシステム・エネファームとして普及が始まっており、2015年からは水素を燃料とし水しか排出しない燃料電池自動車が発売され、それに伴い水素供給インフラの整備も始まります。
このような技術の発展には先進的な材料やシステムの開発が必要なことはもちろんですが、社会に認められて普及していくためには性能や安全性に対する信頼を確保するための種々の規格・標準・規制の整備も必要です。また、国際的な産業競争力強化のために、ISOやIECなどの国際標準への取り組みが必要不可欠になっています。各国の国際標準化への取り組みが活発化している中、我が国でも研究開発段階から標準化を視野に入れた取り組みが求められています。
本フォーラムは、蓄電池・燃料電池関連技術の国際標準化の動向や、産総研が産業界と連携し、公的機関として中立な立場から取り組んできている標準化活動の一部について紹介するとともに、標準化への課題や何を標準化すべきかについて考える場として開催致します。多数の方々のご参加をお待ちしております。
13:30 開催挨拶 産総研 関西センター 所長 小林 哲彦 13:35 来賓挨拶 近畿経済局 資源エネルギー環境部 次長 薗 利彦 様 13:40 基調講演 「電動車両の国際標準化 ~ 普及を支えるリチウムイオン電池の標準・基準整備への取組み状況 ~」 トヨタ自動車株式会社 HVシステム開発統括部 主査 朝倉 吉隆 様 14:30 「リチウムイオン電池の寿命及び安全性評価」 産総研 ユビキタスエネルギー研究部門 研究グループ長 小林 弘典 15:00 「マイクロ燃料電池の国際標準化」 産総研 ユビキタスエネルギー研究部門 主任研究員 山根 昌隆 15:30 休憩 15:40 「水素検知器の国際標準化」 産総研 関西産学官連携センター 副センター長 松原 一郎 16:10 「水素エネルギー技術の意義・戦略と規格標準」 九州大学 水素材料先端科学研究センター 教授 副センター長 栗山 信宏 様 16:40 閉会挨拶 産総研 ユビキタスエネルギー研究部門 部門長 谷本 一美 16:50 終了 17:00 交流会
17:00~19:00 5階 501号室、502号室 (交流会費 3,000円)
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