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ニュース

2018/10/30

インド工科大学ハイデラバード校と研究協力覚書を締結
-人工知能技術分野における幅広い連携を推進-

インド工科大学ハイデラバード校【学長 ウデイ・B・デサイ】(Indian Institute of Technology, Hyderabad、以下「IITH」という)と国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)は、人工知能技術を中心とした連携を行うための枠組みの構築に合意する研究協力覚書(以下「MOU」という)を平成30年10月29日に締結しました。

IITHは、工学・科学技術研究を推進するインド最高峰の国立大学群であるインド工科大学の一つで、2008年に設立されました。設立にあたっては、日本政府による技術・財政面の支援が行われ、日本と強い友好関係にあります。情報技術分野の研究が盛んで、近年は特に人工知能技術の研究を精力的に進めています。産総研の情報・人間工学領域【領域長 関口 智嗣】では、2015年5月に設立した人工知能研究センターを中心とし、国内外の大学、企業、公的機関と連携して、先進的な人工知能技術の研究開発を推進しています。

今回のMOUでは、画像・動画認識のための機械学習、確率的推論技術を含む幅広い人工知能技術研究分野において、人材交流、共同研究をはじめ、密接な連携を行うことを想定しています。

なお、10月29日のMOU締結に際し、産総研 東京本部においてIITHウデイ・B・デサイ学長と産総研 中鉢 良治 理事長によるMOU署名式を行いました。

写真
IITHウデイ・B・デサイ学長(左から3番目)と中鉢理事長(左から4番目)による署名式後の記念撮影

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国立研究開発法人産業技術総合研究所