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沿革

 国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)は、旧通商産業省工業技術院の15 研究所と計量教習所が平成13 年(2001 年)4月に統合・再編され、独立行政法人産業技術総合研究所となり、平成27 年(2015 年)4月に国立研究開発法人産業技術総合研究所と改名されました。産総研の歴史は明治15 年(1882 年)に設立された農商務省地質調査所に始まります。その後、農商務省は大正14年(1925 年)に商工省となり、昭和23 年(1948 年)には商工省工業技術庁が設立されました。昭和24年(1949 年)通商産業省の設立を受け3 年後の昭和27 年(1952 年)には工業技術庁は工業技術院と改編されます。このような幾多の改称・改編を繰り返し、平成13 年1月の中央省庁再編を経て独立行政法人化され現在に至ります。発足母体となった研究所の中には100 年を超える歴史を持つ組織もあり、これまで多くの技術開発成果を上げてきました。公的研究機関である産総研には、我が国のイノベーションにおける技術開発プラットフォームの機能を発揮し、また産業界に直接働きかけ得る主体的な組織としての役割を果たすことが求められています。産総研はグローバルで、出口を見据えた研究に軸足を置き、新規産業を常に興隆させる公的研究機関として、イノベーションにおける先導的研究組織を目指します。

沿革図

「知のアーカイブ」研究成果特選

「知のアーカイブ」研究成果特選の表紙 産総研は創立以来、公的研究機関として、日本の社会と産業の課題解決と次世代の技術の方向性を示すべく、さまざまな研究に取り組んでまいりました。
 「研究成果特選」は、それらの中から日本の産業と経済の発展に寄与した研究成果を中心にまとめた冊子です。産総研の成果を示すだけでなく、わが国の産官協業の歴史の一端をしるす資料ともなっています。

「知のアーカイブ」研究成果特選を電子ブックで読む   「知のアーカイブ」研究成果特選のPDFを読む [ PDF: 5.8 MB ]


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