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お知らせ

2019/10/08

公益財団法人 京都高度技術研究所と情報・人間工学領域における連携・協力に関する協定を締結
-地域産業界への「橋渡し」機能の強化-

ポイント

  • 関西地域における橋渡し機能を強化するための連携協力に関する協定書を締結
  • 地域企業が抱える課題を両機関が連携して解決
  • 実証実験の協力や設備の相互利用など、密接な連携を行うための枠組みを構築

国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)情報・人間工学領域【領域長 関口 智嗣】は、 公益財団法人 京都高度技術研究所【理事長 西本 清一】(以下「ASTEM」という)と関西地域における民間企業との連携(橋渡し)を推進・強化することを目的として、連携協力協定書を令和元年10月7日に締結しました。

締結に際し、門川大作京都市長が立ち会う中、西本清一ASTEM理事長と中鉢良治 産総研理事長が協定書を取り交わし、来賓の米村猛 近畿経済産業局長からもご挨拶いただきました。

締結式の様子
写真左から門川大作 京都市長、西本清一 ASTEM理事長、中鉢良治 産総研理事長、米村猛 近畿経済産業局長

産総研 情報・人間工学領域では、ビッグデータから価値を創造する人工知能技術の開発や、産業や社会システムの高度化に資するサイバーフィジカルシステム技術の開発など、情報技術や人間工学分野における研究を幅広く行っています。一方、ASTEMは、京都市を拠点として、1988年の設立以来、情報通信技術・ナノテクノロジー・ライフサイエンス・環境等の分野を中心に地域産学公連携による科学技術の振興・研究開発・事業化支援を推進するとともに、ベンチャー・中小企業の新事業創出・経営支援なども取り組み、技術開発から経営改善までワンストップの支援メニューを提供し、地域産業の発展に貢献しています。

本協定では、京都を中心とした関西地域の民間企業が抱える課題に対して、両機関が協力して解決を図ることを目指します。研究成果を産業界に円滑に橋渡しするため、コンソーシアム事業や実証実験などにおける連携や、施設やデータなどの相互利用を想定しています。

また、産総研関西センターで開催されるイベントなどにASTEMが参画することや、人工知能・ビッグデータ・IoTなどに関連した研究開発を共同で実施することも計画しています。


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国立研究開発法人産業技術総合研究所