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お知らせ

2020/12/15

中型自動運転バスによる実証実験におけるガードレールとの接触事案について

令和2年12月15日
国立研究開発法人産業技術総合研究所

概要

国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 石村 和彦】(以下「産総研」という)が経済産業省および国土交通省から受託して実施している中型自動運転バスによる実証実験※1(茨城県日立市ひたちBRT路線:茨城交通(株)※2、令和2年11月30日~3月5日予定)において、令和2年12月14日(月曜日)午前9時52分ごろ、大甕(おおみか)駅付近にて自動運転バス運行中にハンドルが急旋回しドライバーは速やかに対応したもののバスの右前方部分がガードレールに接触する事案が発生しました。一般乗客は乗車しておらず、乗員にもけがはありませんでした。近隣の方々などに多大なご迷惑とご心配をおかけし、心よりおわび申しあげます。なお、事案発生後直ちに自動運転での実証実験の運行は停止しております。運行再開については、原因究明を実施し、十分な安全対策が確認された後に、判断いたします。

※1:経済産業省および国土交通省の「高度な自動走行・MaaS等の社会実装に向けた研究開発・実証事業:専用空間における自動走行などを活用した端末交通システムの社会実装に向けた実証」の一環で、産総研が幹事機関として受託しているものです。なお、実証における中型自動運転バスは、先進モビリティ(株)が産総研からの再委託を受け、中型路線バスを改造し、自動運転化(レベル2)を行ったものです。

※2:茨城交通(株)は、中型自動運転バスによる実証評価に係るバス運行事業者として、令和元年10月16日に他の4事業者と共に選定され、本実証は茨城交通(株)と産総研との役務契約に従って実施しております。

本件に対する問い合わせ先

広報部報道室:山口
電話:029-862-6216
 

関連:産総研公式HPにおける実証開始時の掲載URL

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