2001年の春。
異なる分野、異なる立場、
異なる視点が集って、
産総研は生まれた。
イノベーションは、
ひとりでは成し遂げられない。
そばにはいつも、仲間がいた。
時にすれ違い、
差し出した手が
空を切ることもあった。
それでも。
決してあきらめず、
リレーを続ける。
昨日までの限界を、
今日、塗り替えるために。
日本を代表する公的研究機関として、
産総研が歩んできた25年間の歩みと、
社会課題の解決に向けた技術革新の歴史を、
これまでの軌跡とともにご紹介します。
Report
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2026.9.11.Fri産総研25周年記念冊子「BATON:2001-2050」刊行!記念冊子「BATON:2001-2050 AIST 25th Anniversary Booklet」(全4冊)のVol.2が刊行。つくばの見学施設等で配布中です!
冊子 -
2026.8.27.Thu産総研 未来志向ワークショップ 未来スケッチ 2050プロジェクトレポート産総研25周年を記念して開催した「未来スケッチ 2050」ワークショップの当日レポート。ショートショート作家・田丸雅智氏をゲストに迎え、職種や分野を超えた職員30名が「2050年の日常」をテーマとした物語づくりに挑戦しました。熱気あふれる対話の模様を紹介します。
コラム
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2026.9.17.Thu見えない地質が経営を左右する――産総研「シームレス地質図」が支える事業の未来軟弱地盤や活断層の見落としは、経営リスクに直結する。明治期から地質調査を担ってきた産総研は、膨大なデータを「シームレス地質図」として整備し、企業の立地選定や防災、新たな価値創出を支えている。その裏側に迫るインタビュー。
対談企業 -
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2026.9.9.Wed健康診断を支える酵素の未来――産総研×ナガセダイアグノスティックスが実現した高効率生産臨床検査に使われる酵素「コレステロールエステラーゼ」の安定生産は、診断薬原料メーカーにとって長年の課題だった。産総研との共同研究によって、その壁を乗り越えた技術開発の裏側を追う。
対談企業 -
理事長挨拶
産総研は2001年に独立行政法人として発足しました。この25年間、研究開発を通じて社会を豊かにするイノベーションを生み出すために、時代の変化に応じて組織や業務のあり方を見直しながら活動を続けてまいりました。
研究成果が社会に価値をもたらすためには、産・学・官の多様なステークホルダーの皆さまとの連携が不可欠です。共同研究をはじめとする皆さまとの協業を通じて、活動の幅が広がり、イノベーションの創出に繋がってきました。これまでご協力いただいた皆さまに、深く御礼申し上げます。
また、継続して業務と研究に真摯に取り組んできた職員にあらためて感謝いたします。
25周年という節目を迎え、社会の負託に応えるため、これまで築いてきた関係を大切にし、皆さまともに新たな価値の創出に挑み続けてまいります。
国立研究開発法人産業技術総合研究所
理事長 兼 最高執行責任者
石村 和彦(いしむら かずひこ)