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科学の楽しさ、産総研が取り組んだ製品や事例のご紹介

産総研マガジン

産総研：公募課題一覧（2024年度第1回公募）

 

通年で採用を行う公募課題はこちら
通年で採用を行う外部資金プロジェクト公募課題はこちら

 

複数の学術分野にまたがる公募案件もありますので、ご自身の専門以外の領域の公募概要についても幅広く参照していただくことをお勧めいたします。


応募者の適性に応じて、希望されていない公募課題においても審査を行うことがありますので、あらかじめご了承ください。



 
エネルギー・環境領域の公募課題ページへのリンク画像

【パーマネント型】
公募番号
公募課題名
JREC-IN Portal
ENEENV-1 二次電池技術の研究開発 D124031833
ENEENV-2 燃料電池・水電解技術開発に資する要素技術研究
ENEENV-3 熱エネルギー有効利用技術に関する研究開発
ENEENV-4 電気化学及び電気・電子工学に関係するエネルギー有効利用技術に関する研究開発
ENEENV-5 化学物質のリスク評価手法開発及び応用に関する研究
ENEENV-6 可燃性ガス・火薬等のフィジカルリスク評価及び産業保安の高度化に関する研究開発
ENEENV-7 社会の持続可能性評価の手法開発及び応用に関する研究
ENEENV-8 ワイドバンドギャップ半導体材料の先進的活用に関する研究開発
ENEENV-9 パワーエレクトロニクス実装・回路技術に関する研究
ENEENV-10 資源循環技術に関する総合研究開
ENEENV-11 革新的環境技術の創生に関する研究
ENEENV-12 カーボンニュートラル実現に向けた水素エネルギー・カーボンリサイクル・炭素除去に関する研究
ENEENV-13 カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー変換デバイス・資源リサイクルに関する研究
ENEENV-14 カーボンニュートラル実現に向けた技術の評価研究
ENEENV-15 炭素資源の高度転換・利用プロセスに関する研究開発
ENEENV-16 CO2の分離・固定技術に関わる研究
ENEENV-17 再生可能エネルギーの大量導入のための研究開発
ENEENV-18 カーボンニュートラル実現に向けた次世代電力系統技術の開発
ENEENV-19 カーボンニュートラル実現に向けた次世代エネルギーネットワーク構築のための水素エネルギー技術の研究開発
 
【年俸制】
公募番号
公募課題名
JREC-IN Portal
ENEENV-100 先進パワーエレクトロニクスに関する研究開発         　　　　　　　　　　　　　　　 D124040086
 
生命工学領域の公募課題ページへのリンク画像 
【パーマネント型】
公募番号
公募課題名
JREC-IN Portal
LS-1 健康寿命延伸に向けた社会実装研究開発 D124031509
BMD-1 生体機能の解明、計測、応用によるバイオメディカル研究開発
BPRI-1 バイオものづくりに関する研究開発
HMRI-1 健康および医工学に関する研究開発
CMB-1 細胞や生体分子の分析・制御・利用に関する研究開発
 
【年俸制】
公募番号
公募課題名    
JREC-IN Portal
LS-2 健康寿命延伸に向けた社会実装研究開発                                     D124040087
情報人間工学領域の公募課題ページへのリンク画像

【パーマネント型】
公募番号
公募課題名
JREC-IN Portal
ITH-1 人と共栄する情報技術に関わる研究開発   D124031834
ITH-2 デジタル技術を活用した高機能・高付加価値ものづくりの研究開発 
ITH-3 人と共栄する情報技術に関わる国際標準化研究
 
【年俸制】
公募番号
公募課題名   
JREC-IN Portal
ITH-4 人と共栄する情報技術に関わる研究開発     D124040088
ITH-5 デジタル技術を活用した高機能・高付加価値ものづくりの研究        
ITH-6 人と共栄する情報技術に関わる国際標準化研究                                  
 
【年俸制（通年公募）】
公募番号
公募課題名   
JREC-IN Portal
ITH-32 実世界基盤モデルの研究開発  　　　　　　　　　　　　　　　　　 D124021082
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材料・化学領域の公募課題ページへのリンク画像 
【パーマネント型】
公募番号
公募課題名
JREC-IN Portal
mc6-1 「有機・バイオ材料拠点」におけるマテリアルリサイクルに関する研究開発 D124031511
mc6-2 サーキュラーエコノミー社会の実現に向けた材料診断、ナノセルロースおよびバイオものづくりに関する研究開発
mc6-3 「有機・バイオ材料拠点」におけるデータ駆動型材料開発に関する研究
mc6-4 バイオものづくりを推進する微生物とタンパク質の研究開発
mc6-5 資源循環型社会を牽引する化学プロセス技術に関する研究開発
mc6-6 ナノ材料の合成およびその応用技術の研究開発
mc6-7 革新機能材料や先進プロセスの研究開発
mc6-8 サーキュラーエコノミーに資するマルチマテリアルの研究開発
mc6-9 高信頼性マルチマテリアル部材開発のための材料評価技術及び製造技術の研究
mc6-10 炭素循環に資する触媒技術の研究開発
mc6-11 触媒技術を基盤とする分野融合的資源循環技術の開発
mc6-12 先導的触媒／化学変換技術を基盤とするバイオ関連資源の高機能化技術の開発
mc6-13 計算科学・データ科学を用いた材料設計に関する基盤技術開発
mc6-14 データ駆動型材料設計への人工知能応用技術の研究開発
mc6-15 量子計算活用によるデータ駆動型材料設計の高度化研究
mc6-16 次世代半導体素子を目指した革新的ナノ材料の研究開発
mc6-17 材料開発を加速するデータ駆動型研究
エレクトロニクス・製造領域の公募課題ページへのリンク画像 
【パーマネント型】
公募番号
公募課題名
JREC-IN Portal
DEV-1 最先端半導体デバイスに関する研究開発 D124031820
DEV-2 新機能デバイスおよび集積プロセスに関する研究開発
DEV-3 次世代フォトニクスを活用した光電融合コンピューティングに関する研究開発
DEV-4 サイバーフィジカルシステム高度化のためのデバイス創成、新機能材料、先進プロセス技術の開発に関する研究開発
DEV-5 半導体製造プロセスの評価・計測に関する研究
SENS-1 センサ/センシング、プロセス/評価技術に関する研究
MANU-1 省資源/資源循環を実現する生産・製造技術の高度化に関する研究開発

地質調査総合センターの公募課題ページへのリンク画像
 
【パーマネント型】
公募番号
公募課題名
JREC-IN Portal
GSJ-1 海底堆積物に記録された災害履歴に関する研究 D124031821
GSJ-2 地質の構造およびダイナミクスの研究
GSJ-3 地下資源探査および防災・環境保全に資する物理探査技術の研究開発
GSJ-4 岩石学もしくは地球化学的手法に基づくマグマシステムに関する研究
GSJ-5 地質調査に基づいた活断層評価に関する研究開発
GSJ-6 日本列島の陸域地質調査に基づく地質図作成
GSJ-7 地質情報の横断的な利活用による新たな価値創造に関する研究開発
GSJ-8 地質調査に基づく自然資本の管理・維持・再生・修復および利活用に関する研究開発
GSJ-9 長期的地質変動の解明とその地質環境への影響評価の研究開発
GSJ-10 地熱・地中熱の適正利用に関する研究開発

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計量標準総合センターの公募課題ページへのリンク画像 
【パーマネント型】
公募番号
公募課題名
 JREC-IN Portal
NMIJ-11 物理量の国家計量標準及び精密計測技術に関する研究開発 D124031822
NMIJ-21 物理量の精密計測技術とその応用に関する研究開発
NMIJ-31 電気化学計測を用いたpH測定の技術開発
NMIJ-32 多成分標準ガス発生技術と計測技術の研究開発
NMIJ-33 ナノ粒子の計測技術および計量標準に関する研究開発
NMIJ-34 ナノ材料の計測・校正技術の開発と応用
NMIJ-41 放射線・振動加速度に関する国家計量標準と精密計測技術の研究開発
NMIJ-42 先端計測・分析・検査技術の開発とその応用
 
量子・AI 融合技術ビジネス開発グローバル研究センターの公募課題ページへのリンク画像

【パーマネント型】
公募番号
公募課題名
JREC-IN Portal
G-QuAT-1 量子・AI融合計算インフラに関する研究開発 D124031823
G-QuAT-2 量子センシング技術に関する研究開発
G-QuAT-3 量子コンピュータ・イジングマシンのユースケース探索
G-QuAT-4 量子ハードウエアコンポーネントの研究開発と量子技術の社会実装
G-QuAT-5 超伝導量子デバイス計測技術に関する研究
G-QuAT-6 超伝導量子デバイス・プロセスに関する研究
G-QuAT-7 量子技術に関する研究開発
【年俸制】
公募番号
公募課題名    
JREC-IN Portal
G-QuAT-11 量子ハードウエアコンポーネントの研究開発と量子技術の社会実装 D124040089
 

【通年公募】

以下の公募は通年公募となります。参考までに本ページでもご紹介しております。
突出人材の公募課題ページへのリンク画像 

本制度による採用者は年俸制任期付研究員として採用し、その任期は最長5年とします（再任想定なし）。ただし、任期中の成果に応じて任期終了後にパーマネント型研究員として採用することがあります。なお、パーマネント型研究員として採用された場合の年収・勤務条件はパーマネント型に準じます。​また、突出人材採用者には、任期を通して最大4,000万円の研究資金が配分されます。​
突出人材採用制度の詳細・待遇などについてはこちらからご確認ください。

【年俸制】
公募番号
公募課題名（対応する研究領域名）
JREC-IN Portal
IFP-11 エネルギー・環境領域 D124031844
IFP-12 生命工学領域
IFP-13 情報・人間工学領域
IFP-14 材料・化学領域
IFP-15 エレクトロニクス・製造領域
IFP-16 地質調査総合センター
IFP-17 計量標準総合センター

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