見たことある?自分の“力”……それ、シート状圧力分布センサーが見える化します!
ペラペラで自在に曲がり、さまざまな大きさや形にカスタマイズできる、とってもフレキシブルな「シート状圧力分布センサー」。手で押してみると、どこにどれだけ力がかかっているのかが、カラフルな画像として見えてきます。この技術は、ロボットの指先に“触覚”を与え、物を上手につかむ研究にも活用されているんですよ。実際にセンサーに触れてみて、力のかかり具合を観察しよう!
研究体験ブースは入場登録のみ(予約不要)でご参加いただけますが、下記の企画のみ事前予約が必要です。
【10/21(水)18:00】から先着申し込み受付予定です。申し込みについての詳細はこちらをご覧ください。
ペラペラで自在に曲がり、さまざまな大きさや形にカスタマイズできる、とってもフレキシブルな「シート状圧力分布センサー」。手で押してみると、どこにどれだけ力がかかっているのかが、カラフルな画像として見えてきます。この技術は、ロボットの指先に“触覚”を与え、物を上手につかむ研究にも活用されているんですよ。実際にセンサーに触れてみて、力のかかり具合を観察しよう!
「これ、食べられるかな……?クンクン」誰しも一度はあるこんな経験。においは身近で重要な情報源です。「携帯型マルチセンサーシステム」は、複数の半導体センサーとAIを組み合わせ、においを判定するシステム。さまざまなにおい分子を検出し、その組み合わせからにおいを区別する仕組みは、私たちの嗅覚のメカニズムにもそっくり。リアルタイムでできるにおい判定の実力、実演でご覧ください!
朝の光を浴びたい、暑さを遮りたい、覗き見防止……シーンに合わせて使い分けたいのがブラインドやカーテン。新開発の「調光ブラインド」なら、2枚のシートを数mmずらすだけのシンプル操作で、お好みの明るさに手早く調整できます。その秘密は、ナノインプリント技術で作る特殊偏光シート(溝のパターンがミソ!)。実物を見て、触って、仕組みを体感しよう!
微生物(乳酸菌)を利用して茶葉を発酵させる、世界的にも珍しい製法の「後発酵茶」。日本代表の後発酵茶として、愛媛県の石鎚黒茶(糸状菌による発酵→乳酸発酵の二段階発酵)と徳島県の阿波晩茶(乳酸発酵のみ)を持ってきました。製法も違えば菌の種類も違う2種類を飲みくらべ!お茶の乳酸菌を顕微鏡で観察しながら、ゆるりとお楽しみください。
昨今老朽化が問題視されるインフラ。その健康診断はドローンにおまかせ!?橋のたわみを高精度に測る「サンプリングモアレ法」と、揺れを補正する「画像ブレ補正マーカー」との合わせ技で、100 m先にある数mmのたわみも見逃しません。橋に見立てたアクリルバーを指で押して、目には見えない変化をモアレ法でリアルタイム計測しよう!オリジナルの計測用マーカー作りもできますよ。
たった1秒、声を録音するだけ!あなたの声をカオス理論で使う「リカレンスプロット」に変換します。同じ言葉を話しても、現れる模様(パターン)は人それぞれ。このパターン、実は音声に潜む“見えざる共通性”を読み解く手がかりにもなるのだとか……。完成した模様はプリントしてプレゼント。SNS投稿も大歓迎です。問題なんて解かなくていい、数学の美しさに触れてみない?
プラスチックと一口に言っても、その材質はさまざま。効率的なリサイクルには、その種類や品質を明らかにするのが大切です。光を当てて吸収スペクトルを観察し、AIを使った分析で種類を判別してみせましょう!身の回りのプラ素材を実際に調べちゃいます!ICカード、メガネ、洋服……考えてみればみんなプラスチックだな!?
ちぎれた魚網が海洋汚染の一因に……→そうだ!生分解性プラスチック(生プラ)で魚網を作ればいいじゃん!→海につけた瞬間に分解し始めちゃったんだが?……そんな問題をまるっと解決できる最強の生プラ、作りました!分解性⇔耐久性を光でコントロールでき、さらに低コストで作り方も簡便という無双ぶり。派手じゃないけどスゴいこの技術……とくとご覧あれ!
ロボットと聞くと、金属や硬いプラスチックで作られたゴツいヤツを想像してしまいがち。でも産総研では、柔らかなシリコンゴムや薄いフィルムを使った「ソフトロボット」を開発しています。 生き物のようにくねくね、うねうね動くロボットの動きをじっくり観察すれば気づくはず。柔らかいからこそできることがあるんだ、と……!
国産エネルギー資源として期待されるメタンハイドレート。海底や永久凍土地帯、さらには日本の周辺海域でも存在が確認されています。合成したガスハイドレートを実際に触って、パチパチはじける音を聞いて、「燃える氷」とも呼ばれる不思議な性質を五感で味わいましょう!
産総研は研究者のキャリア支援スクールを運営しているんです。その名も産総研イノベーションスクール(通称イノスク)。産総研の契約職員(ポスドク)でもある現役イノスク受講生(学位取得したてホヤホヤの若手研究者もたくさん)が、博士号取得までのキャリアパスを赤裸々に語ります。一緒にキャリアの悩みを語り合いませんか……(切実)!イノスク生が産総研で実際に取り組んでいる研究の一部もあわせて紹介!
患者さんにできるだけ負担をかけずに治療したい!メスを使わずにがん組織を狙い撃ちする強力集束超音波治療、人工心臓やECMOを支える超ハイパワー血液ポンプ、患者モデルによる内視鏡手術トレーニング……そんな最先端の医療機器が大集合!超音波を当てて鶏肉の“中だけ”を焼く実演や、内視鏡・鉗子の操作体験もできちゃいます。
VRヘッドセットをかぶったら、そこはもう“現場”!? 油圧ショベルの操作訓練や、歩行時の転倒リスク評価にバーチャルで挑戦!歩幅やリズム、足の軌跡など、自分の歩行データをその場で確かめられます。「人間拡張=身体の能力を拡張する技術」の最前線を体験しよう!
次世代太陽電池三銃士を連れて来たよ。柔軟性が高く形や色も自由自在な「ペロブスカイト太陽電池」、髪の毛の100分の1の薄さでもOKの「カルコパイライト太陽電池」、そして寿命が長く宇宙でも活躍する「ガリウムヒ素太陽電池」!クリーンエネルギーの本命として注目される太陽電池のニューエイジたちが揃い踏みで待ってます。
研究者たちがあきらめることなく考え、試し、挑み続けてきた四半世紀。産総研のあゆみが生んだ成果の一部──会話の空気を読むAI、光格子時計、生物発光、液体合成燃料、医薬品を合成するトラック型連続精製装置、磁気を読む技術、3D地質地盤図などをデモや模型でご紹介。つぎの当たり前を創る技術に触れてみませんか?
「自動車用内燃機関技術研究組合(AICE:アイス)」が特別公開にやってくる!説明しよう!AICEとは、日本の大学・研究機関と自動車メーカーが力を結集し、カーボンニュートラル社会の実現に向けたゼロエミッションモビリティの研究に挑む技術研究組合なのだ。憧れのあの車も……最新モデルの実車展示に、メカ好きにはたまらないエンジンモデルの数々、合成燃料で走るラジコンカーの実演など、見どころ満載。感じろ、自動車の未来!
地球温暖化の原因ガスである二酸化炭素(CO₂)。大気中のCO₂濃度は今この瞬間にも少しずつ確実に上昇しています。この厄介者を減らすための秘策が、“C”O₂を“C”apture(回収し)“U”tilization(利用し)“S”torage(地中に貯める)——その名も、CCUS技術!産総研では、CCUSの社会実装に向けた研究開発がまるっと進行中。CO₂の回収法やCO₂が鉱物に固定される瞬間、CO₂から作った合成燃料を、ぜひその目で確かめて!
失われつつある自然を守り、回復させる「ネイチャーポジティブ」は、世界的に注目される重要なテーマ。産総研では、自然をみえる化し、はかり、守るための技術(ネイチャーテック)の研究開発に全力で取り組んでいます。ネイチャーポジティブクイズや、AIを使った鳥の鳴き声そっくりコンテストに挑戦してみよう!驚くほど多様な(野生の!)生物が暮らす、産総研つくばセンターの意外な一面もご紹介します。
産総研の研究者を遠い存在だと思っていませんか?今年の採用企画は、現役研究者によるピッチ会!なぜ研究者を目指したのか、どんな学生時代を過ごしたのか、ざっくばらんにお話しします。講演後のフリータイムでは、質問や相談も大歓迎!(研究者カードももらえるかも……)人事担当者と気軽に話せる相談ブースもご用意しています。
大学に所属しながら、産総研の研究現場で学び・研究できる「連携大学院制度」。大学院で産総研を活用するという選択肢を、学生のみなさんにぜひ知ってほしい!実際に学生時代に制度を利用した研究者が、研究生活やキャリアなど、ここだけのリアルな体験談をお話しします。産総研ならではの活動の様子も展示でご紹介。
産総研の研究成果は、どのようにして社会や企業に届くのでしょうか。AIST Solutions(AISol)は、産総研の技術シーズと企業・社会のニーズをつなぐコーディネートのプロフェッショナル集団です。展示では、連携(つなぐ)事例やコンテンツを通じて、“研究が社会をつくっていく瞬間”をご紹介。技術と社会の橋渡しをする、そんな仕事の現場をぜひのぞいてみてください。
「産総研=つくば」だと思っていませんか?実は、産総研には北海道から九州まで全国12の拠点があるんです。各地域の特色を生かした研究や、地域拠点から生まれた研究成果を一挙公開。皆さんの暮らしや地域を支える研究の世界を楽しくのぞいてみませんか?「あ、ここにも産総研!」「こんな研究もあるの!」そんな発見をお楽しみください。
誰もが力を発揮できる職場をつくることも、産総研の挑戦のひとつです。「チャレンジドチーム」は、障がいのあるメンバーがいきいきとはたらく場。チーム員が取り組む、研究所を支えるさまざまな仕事や活動を紹介します。来てくれた方には、チーム員特製、新聞紙エコバッグなどの作品をプレゼント!オリジナルカレンダー作りも体験できます。手づくりを楽しみながら、“はたらく”ことのバリアフリーについて一緒に考えてみませんか。
ワクワクの科学体験で、産総研の研究に触れてみよう!小学生も参加可能です。
各研究体験ごとに事前申込みが必要です
お申し込みについての詳細はこちらをご覧ください。
地球の雄大な営み、火山噴火。そのダイナミックな現象を、なんと「ポン菓子」で再現!高温高圧のお米が弾けてポン菓子ができる過程と、火山噴火の原理は、実はよく似ているのだとか……。お米が噴き出す迫力満点の実演を通して、火山噴火の仕組みを学ぼう!研究者渾身の力作、「富士山型ポン菓子機」も必見です!
全国の地面の下に広がる岩石や地層の種類や年代を示した「シームレス地質図」と、ボーリングデータを基に都市地下の地層を描き出した「地質地盤図」が、巨大な床張り地図になって会場に出現!その上を歩きながら、気になる場所の地下を探ってみよう。「地面が透けて見える」と自負する地質のプロが、あなたの住む街や思い出の地の成り立ちを、熱く解説します!
岩石ブロックに、手動の油圧式ポンプで荷重をかければ……パチパチと聞こえてくるのは岩石の悲鳴。岩石が壊れた瞬間に一気に解放される弾性ひずみエネルギーで、地震のメカニズムを体感しよう。ポンプをこぐ力の変化、破壊の音の頻度変化、岩石の様子の観察…視覚聴覚触覚、五感フル活用だ!
地質調査の基本は、岩石を割って風化していない断面(=フレッシュな面)を観察すること。ハンマーで岩石を割って、フレッシュな面を観察しましょう。硬さや割れ方で、岩石の個性が見えてきます。全国各地で収集したいろんな岩石を取り揃えて待ってます。
捨てられたプラスチックや金属を何度も資源としてよみがえらせられたら、環境にもやさしいし、資源の安定供給にもつながるし、いいことずくめだと思いません?そんな世界を実現するためのサーキュラーテクノロジーが集結した展示室が爆誕。安く!確実に!資源を分けて!安全に利用する!ための最先端技術を一挙公開します。ちょっと遠いけど、あきらめずにたどり着いた君はかなりの産総研ツウ。分別チャレンジで君の普段のリサイクル度を判定しよう!
石油を原料に使わないプラスチックも、燃料も、薬品も。微生物につくらせたらいいじゃない!そんなことできるの?…やるんです!昨年できたばかりのバイオものづくり研究棟が特別公開に初登場!ずらりと並ぶジャーファーメンターや質量分析装置、プレートリーダー...研究者の欲しいもの全部盛りの実験室で、32億年以上におよぶ進化が育んだ微生物の底力を感じよう!
「量子コンピューターって、白いタンクみたいな?」そう、それが超伝導方式!でもそれだけじゃないんです!超伝導、中性原子、光量子──3種類の方式の量子コンピューターをモックで見比べよう!世界唯一の量子計算用スパコンを眺めつつ、量子消しゴム実験で不思議な量子現象も観察できちゃうぞ。そして、「量子のお仕事」に興味が湧いたら、現場の職員と気軽に話せるキャリア相談コーナーへどうぞ!
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