25th
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Last Updated:2026.10.5.Mon
冊子

産総研25周年記念冊子「BATON:2001-2050」刊行!

産総研の25年は、どのような挑戦の連続だったのか。そして、その先にどんな未来を描いているのか。
その歩みとこれからを一冊に凝縮した記念冊子「BATON:2001-2050 AIST 25th Anniversary Booklet」(全4冊)の刊行がスタートしました。 全4号のPDFは本ページからダウンロードいただけます。ぜひご覧ください!

観音折りの冊子が、3つの異なる開かれ方で置かれている。閉じた状態の表紙と、一度中身を開いた際の赤いページ、そして観音開きを開いた際の4ページ分の年表が一部重なり合って置かれている。

過去と未来が交差する「バトン」のデザイン

印象的でカラフルなアブストラクトデザインの表紙。ターコイズブルー、ベージュ、パープル、イエロー、黒の入り混じった背景に、産総研のブランドカラーである赤色(AIST RED)の太い曲線が「バトン」として配置されている。中央には控えめにタイトルの「BATON:2001-2050 VOL.1」と記載されている。

背景に広がる多彩な色彩は、産総研の研究領域の広がりを、そこを貫く赤いラインは、25年にわたり受け継がれてきた「バトン」を表現しています。 さらに、マーブル模様には、産総研で最も長い歴史を持つ地質調査と地層のイメージを重ねています。
全4冊の表紙はひとつながりのデザインとなっており、巻を追うごとに“バトン”が未来へとつながっていきます。

冊子のvol.1、vol2の表紙を繋げた様子

Vol.1、2でも、“バトン”を繋げることができます。入手いただいた方はぜひ、お手元でお試しください。

揃えることで完成するビジュアルも、本冊子の魅力のひとつです。

紙だからこそ体験できる、もうひとつの仕掛け

本冊子では、紙媒体ならではの表現にもこだわりました。

表紙を光にかざすと、赤い曲線の上に加工されたニスがさりげなく光る。裏表紙を光にかざすと、コンテンツの背景に隠れた赤い曲線がニスとなって浮かび上がる。

表紙、裏表紙にニス引き加工を施しており、光にかざすことで赤いバトンが浮かび上がります。デジタルでは味わえない、紙ならではの仕掛けをぜひ実物で体験してください。

25年の挑戦を、多角的にひもとくVol.1

Vol.1では、産総研のこれまでの歩みと、その根底にある思想や人の姿に迫ります。

  • 産総研の25年を一望できるAIST 2001-2026 TIMELINE
  • 常識を疑え!ホントに本気な産総研の研究
  • 職員たちがホンネでつづる「私の産総研エピソード」

など、研究機関の“内側”に触れられるコンテンツを収録。

研究成果だけではない、挑戦の軌跡と職員の声を通じて、産総研の現在地を描き出します。

未来へ受け継がれる思いに迫る、Vol.2

Vol.2では、産総研のこれまでを築いてきた人の思いを深堀りしています。

  • 産総研をけん引してきた職員から若手職員へ、次世代へのメッセージ
  • 2025年度産総研論文賞の受賞者・李志遠(レジリエントインフラ実装研究センター)のインタビュー
  • 職員たちがホンネでつづる「私の産総研エピソード(サークル活動編)」

それぞれの言葉から、次の25年へ繋がれていく思いを感じていただける一冊です。

企業との共創の軌跡をたどる、Vol.3〈NEW!〉

Vol.3には、Forbes JAPAN BrandVoiceの連載「共創の裏側」から、コレステロール検査を支える酵素を巡る共同研究事例を掲載。産総研と企業の共創が生み出した成果と、その社会実装に至るまでの軌跡をご紹介します。「共創の裏側」の他の連載記事も、この機会にこちらからぜひご覧ください。

Vol.3は10月に産総研が出展するイベント、BioJapan、CEATECでも配布予定。ご来場される方はどうぞお立ち寄りください。

配布場所

冊子は、産総研つくばセンターの見学施設にて配布しています。
見学とあわせて、ぜひお立ち寄りください。

次号予告

Vol.4には、7月に開催したワークショップをもとに作成された、ショートショートとイラストが掲載されます。
2026年11月中旬ごろ配布開始予定。特別公開でも配布を予定しています!
続く“バトン”にも、ぜひご期待ください。

観音開きをめいいっぱい広げると現れる、「AIST 2001-2026 TIMELINE」の前半が写っている。キャッチコピーが書かれた赤い見開きと、表紙上部のターコイズブルーの部分に寄って撮影され、コントラストが強調された写真。