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コールドチェーン・コンソーシアム

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「コールドチェーン・コンソーシアム」について

目的

水産物・食品のコールドチェーンの高度化を図るため、高品質を保持した流通を実現する技術開発、システム開発、標準化を行い、日本の水産業・食品流通業界の国際競争力を強化する。

コンソーシアム代表者

公益財団法人 函館地域産業振興財団 北海道立工業技術センター 吉岡 武也

構成機関

  1. 公益財団法人 函館地域産業振興財団
  2. 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構
  3. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
  4. 長崎県総合水産試験場
  5. 株式会社電制
  6. 大和製衡株式会社
  7. 千葉県水産総合研究センター
  8. 公立大学法人 福井県立大学
  9. 国立研究開発法人水産研究・教育機構
  10. フジデノロ株式会社
  11. 神奈川工科大学
  12. 東京電機大学

主な事業内容

  1. 生鮮魚介類の鮮度評価ならびに保管管理の標準化
  2. 生鮮魚介類および食品の高品質保持技術に関わる技術開発・システム開発
  3. 日本の水産業の競争力強化に関わる情報交換
  4. その他「知」の集積と活用の場 産業技術の活用による革新的農林水産業研究開発プラットフォームの活動への協力

活動状況

国立研究開発法人産業技術総合研究所