産総研トップへ

北海道センターとは

所長挨拶

北海道センター 扇谷悟所長の写真

産業技術総合研究所 北海道センター所長
扇谷 悟

 産業技術総合研究所(産総研)北海道センターは、産総研の北海道拠点として最先端の研究開発を推進すると共に、北海道地域を中心とした産総研の研究成果の橋渡し活動を担っています。

 2020年度より産総研では第5期中期計画が始まりましたが、北海道センターは第4期の研究開発を基盤とし、引き続き「バイオものづくり」を看板とした研究開発を進めてまいります。北海道センターには、生命工学領域の「生物プロセス研究部門」と、エネルギー・環境領域の「エネルギープロセス研究部門」の二つの研究部門が設置されています。
 生物プロセス研究部門では、完全密閉型組換え植物工場に代表されるような植物や微生物を用いた新しい物質生産技術および北海道の主力産業である一次産業を支援する農工連携技術、エネルギープロセス研究部門では日本近海にも多く存在しているメタンハイドレートをエネルギー資源として利活用する技術、について重点的な開発を行います。
 これらの研究開発を通じて、植物・微生物による医薬品などの効率的生産やエネルギー問題などの日本および北海道の産業発展に大きく貢献することを目指します。

 橋渡し活動としては、北海道センターに存在する2つの研究部門と道内外の企業・大学等との共同研究を推進し、産総研発の技術の橋渡しを進めます。また、道内企業のニーズに対しては、産総研の5領域・2総合センターの多様なポテンシャルを最大限活用して、支援を行ってまいります。
 北海道センターは、札幌市中央区大通西5丁目に大通りサイトを設置し、イノベーションコーディネータの活動拠点、企業連携の拠点としています。さらに、道内の産学官の主要22機関から構成される「リサーチ&ビジネスパーク札幌大通サテライト(HiNT)」と連携して、地域の企業支援、ニーズの把握を積極的に進め、北海道全体の産学官連携の推進にも寄与していきます。

 そのためにも、まず産総研を知っていただくことが重要と考えております。産総研北海道センターへのお問い合わせ、ご相談などお待ちしております。

北海道センター外環北海道センター は札幌市豊平区に研究拠点を置き、「バイオものづくり」をキーワードとして、「ゲノム情報を利用した有用物質生産技術」の確立を目指し、「植物・微生物による有用物質生産技術開発」「タンパク質・核酸の機能解析・制御及び利用にかかる技術」を重点的に推進している他、メタンハイドレート利活用の研究をつくばセンターとともに進めています。
 また市内のビジネスの中心地である大通りに札幌大通りサイトを設け、産総研の北海道拠点として産学官連携を推進しています。

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 北海道センター

住所 : 〒062-8517 札幌市豊平区月寒東2条17-2-1
電話 : 011-857-8400
FAX : 011-857-8900
 

産総研 北海道センター 札幌大通りサイト

住所 : 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8番地 昭和ビル7階
電話 : 011-219-3359
FAX : 011-219-3351

国立研究開発法人産業技術総合研究所