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北海道センターとは

北海道センター外環北海道センター は札幌市豊平区に研究拠点を置き、「バイオものづくり」をキーワードとして、「ゲノム情報を利用した有用物質生産技術」の確立を目指し、「植物・微生物による有用物質生産技術開発」「タンパク質・核酸の機能解析・制御及び利用にかかる技術」を重点的に推進している他、メタンハイドレート利活用の研究をつくばセンターとともに進めています。
 また市内のビジネスの中心地である大通りに札幌大通りサイトを設け、産総研の北海道拠点として産学官連携を推進しています。

所長挨拶

北海道センター 扇谷悟所長の写真

産業技術総合研究所 北海道センター所長
扇谷 悟

 産業技術総合研究所(産総研)北海道センターは、産総研の北海道拠点として最先端の研究開発を推進すると共に、北海道地域を中心とした産総研の研究成果の橋渡し活動を担っています。

 研究開発では、産総研第4期中期計画において「バイオものづくり」を北海道センターの看板として掲げました。北海道センターには、産総研の5領域・2総合センターのうち、生命工学領域の「生物プロセス研究部門」と、エネルギー・環境領域の「創エネルギー研究部門メタンハイドレートプロジェクトユニット」の二つの研究ユニット・プロジェクトユニットが設置されています。
 生物プロセス研究部門では完全密閉型組換え植物工場に代表されるようなバイオテクノロジーを用いた新しい物質生産技術の研究開発を、メタンハイドレートプロジェクトユニットでは日本近海にも多く存在しているメタンハイドレートをエネルギー資源として利活用する技術の研究開発を進めています。
 これらの研究開発を通じて、植物・微生物による医薬品などの効率的生産やエネルギー問題などの日本の産業発展に大きく貢献することを目指します。また、農工連携など、北海道の第一次産業にも寄与します。

 橋渡し活動としては、北海道センターで活動している研究ユニットと道内外の企業・大学等との共同研究を進め、産総研発の技術の橋渡しを進めます。また、道内企業のニーズに対しては、産総研の5領域・2総合センターの多様な技術課題に対応できるポテンシャルを最大限活用して、支援を行っていきます。
 北海道センターは、札幌市中央区大通西5丁目に大通りサイトを設置し、イノベーションコーディネータの活動拠点、企業連携の拠点としています。さらに、道内の産学官の主要21機関から構成される「リサーチ&ビジネスパーク札幌大通サテライト(HiNT)」と連携して、地域の企業支援、ニーズの把握を積極的に進め、北海道全体の産学官連携の推進にも寄与していきます。

 産総研北海道センターは、産総研の北海道における研究拠点として、そして連携拠点として、北海道、および日本全国へさらに貢献できるように努力してまいります。そのためにも、まず産総研を知っていただくことが重要と考えております。産総研北海道センターへのお問い合わせ、ご相談などお待ちしております。


組織図

北海道センターの組織は、研究開発の中核をなす研究推進組織と、研究開発の運営業務に携わる事業組織から構成されています。

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 北海道センター

住所 : 〒062-8517 札幌市豊平区月寒東2条17-2-1
電話 : 011-857-8400
FAX : 011-857-8900
 

産総研 北海道センター 札幌大通りサイト

住所 : 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目8番地 昭和ビル1階
電話 : 011-219-3359
FAX : 011-219-3351


国立研究開発法人産業技術総合研究所