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2017/10/13

第3回電池技術研究部門フォーラム
「水素社会を見据えた燃料電池の先進技術開発」
―固体高分子形燃料電池のブレークスルー技術創出を目指して―

開催概要
趣旨
 希薄で利用しにくい再生可能エネルギーを水素として貯蔵し大規模に利用するゼロエミッションな水素社会は人類の持続的発展のための究極的なエネルギーシステムとしてその構築を目指す必要があります。地球温暖化の深刻さを背景とした近年の固体高分子形燃料電池技術の進展と実用化により水素社会への扉が開き、具体的な姿が見えてきました。ただし、現状では経済的にも技術的にも種々の課題があってその姿はまだ遠く、キーとなる燃料電池技術にも、自立的に広く普及するためのさらなるブレークスルー技術が求められています。産総研では、ハードルの高い難しい技術課題をクリアできる新技術を見出すための先進的な技術探索を行っています。本フォーラムでは白金使用量を大幅に低減するコアシェル触媒など燃料電池の先導的研究を進められている同志社大学 稲葉 稔 教授に基調講演いただくとともに電池技術研究部門における固体高分子形燃料電池の研究をご紹介します。
日時 平成29年12月8日(金) 13:30~16:50
会場
ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
ルーム3(講演会)、ルーム2(交流会)
大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪北館 地下2階
※災害の発生に備え、誘導人員、避難経路の確保等により、十分な安全対策を講じています。
主催 国立研究開発法人産業技術総合研究所 関西センター
後援 近畿経済産業局、大阪商工会議所、(一財)大阪科学技術センター
協賛 電気化学会関西支部、(一社)燃料電池開発情報センター
参加費 無料 (交流会は別途参加費3000円)
定員 130名
申込方法
事前申込受付は終了しました。まだ少し席に余裕がありますので、参加希望の方は当日現地会場受付にて直接お申込みください。
<〆切 平成29年12月1日(金)>
詳細 講演会プログラム[PDF:43kB]