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ニュース

2018/01/15

カリフォルニア大学サンディエゴ校とコンピューター科学技術分野における連携・協力の推進に関する協定を締結

国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)情報・人間工学領域【領域長 関口 智嗣】は、カリフォルニア大学サンディエゴ校【校長 プラディープ・コースラ】(以下「UCSD」という)とコンピューター科学技術分野における連携・協力の推進に関する協定を平成30年1月10日に締結しました。

産総研が開発を進める大規模クラウドシステム(人工知能橋渡しクラウド、ABCI)を核として、人工知能をはじめとするさまざまな研究課題に両者が協力して取り組むことを想定しています。本協定に基づき、ワークショップの共同開催や研究者の相互派遣などを行い、両機関の研究協力を積極的に推し進めていきます。

福島再生可能エネルギー研究所「被災地企業等再生可能エネルギー技術シーズ開発・事業化支援事業」の目的、概要、流れの図
(写真)
産総研の関口 智嗣 情報・人間工学領域長(右)と、UCSDのフィリップ・パパドポロス 教授(左)

【参考】本件に関するUCSDのプレスリリース(英文;Post on UCSD main website):
http://ucsdnews.ucsd.edu/pressrelease/u.s._and_japanese_research_institutions_sign_bilateral_memorandum_of_unders

用語の説明

◆人工知能橋渡しクラウド(ABCI)
産総研が実施する平成28年度第2次補正予算「人工知能に関するグローバル研究拠点整備事業」(総事業費195億円)の一環として構築する計算機「人工知能処理向け大規模・省電力クラウド基盤(AI Bridging Cloud Infrastructureという)」です。世界最高水準の機械学習処理性能を有するAIのためのクラウドで、産学連携のための計算インフラとして平成29年度中に稼働予定です。機械学習用の性能目標は130ペタフロップス(100ペタ=10の17乗)以上です。[参照元へ戻る]

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