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最新研究を研究者本人が約1分でご紹介します。
今回は、2017年7月25日に発表されたプレスリリース「燃えるごみの焼却残さから機能性材料を製造」について、触媒化学融合研究センターの深谷 訓久が語ります。(1分51秒) プレスリリース 2017年7月25日に、更に詳しい内容を掲載しています。ぜひご覧ください。
「動脈硬化の進行度合いの個人差を長期間追跡調査」 人間情報研究部門 菅原 順 (1分56秒)
詳細はプレスリリース 2017年11月7日へ
「恐竜化石はなぜ鳥羽で見つかったのか?」 地質情報研究部門 内野 隆之 (1分45秒)
詳細はプレスリリース 2017年9月14日へ
「ゾウムシが硬いのは共生細菌によることを解明」 CBBD-OIL 兼 生物プロセス研究部門 安佛 尚志 (1分57秒)
詳細はプレスリリース 2017年9月19日へ
「スーパーグロース単層カーボンナノチューブの生分解性を確認」 ナノチューブ実用化研究センター 張 民芳、岡崎 俊也 (2分13秒)
詳細はプレスリリース 2017年9月12日へ
「脳卒中後に生じる痛みを解明し治療するためのモデル動物を確立」 人間情報研究部門 肥後 範行 (1分37秒)
「ゲルマニウム結晶の超薄膜化に伴う電子移動度向上の発見」 ナノエレクトロニクス研究部門 前田 辰郎、入沢 寿史、張 文馨 (2分35秒)
「香川をつくった1億年の歴史」 地質情報研究部門 野田 篤 (1分40秒)
「極めて低濃度のウィルスを簡便に検出できるバイオセンサーを開発」 電子光技術研究部門 藤巻 真 (2分4秒)
「燃えるごみの焼却残さから機能性材料を製造」 触媒化学融合研究センター 深谷 訓久 (1分51秒)
「迅速に多くの検体を処理できる化学物質の有害性評価手法を開発」 環境管理研究部門 谷 英典 (1分44秒)
「抵抗変化メモリーの挙動を電流ノイズから解明」 ナノエレクトロニクス研究部門 島 久、馮 ウェイ (1分49秒)
「光照射でナノ炭素材料の高純度な薄膜を簡便に形成」 機能化学研究部門 神德 啓邦 (1分37秒)
「カーボンナノチューブを用いた塗料で電磁波遮蔽」 ナノチューブ実用化研究センター 堅田 有信 (1分44秒)
「直射日光下でのパターン撮影による高速形状計測に成功」 知能システム研究部門 佐川 立昌 (1分57秒)
「音楽に合わせて多様なデバイスを制御できるプラットフォームを公開」 情報技術研究部門 後藤 真孝 (2分08秒)
「曲げられるラジオを内蔵した野球帽」 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 福田 伸子・白川 直樹 (2分24秒)
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