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「中国地域産総研技術セミナー in 島根」開催のご案内

セミナーの概要

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研)中国センターは、産総研の研究開発の成果や産学官連携活動をご紹介し、中国地域の皆様との技術的・人的ネットワークを図ることを目的としてセミナーを開催しています。今回は、「大電流蓄電する多孔質カーボン関連技術」及び「高分子材料の品質向上に貢献する化学構造解析関連技術」について最新の研究成果をご紹介します。
 多数の皆様のご参加をお待ちしております。

 
日時 平成29年11月14日(火)13時30分より
場所 テクノアークしまね 4階大会議室(案内図)
〔島根県松江市北陵町1番地 電話:0852-60-5140(島根県産業技術センター)〕
主催 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 中国センター
島根県産業技術センター
後援 中国経済産業局、(公財)ちゅうごく産業創造センター
(一社)中国地域ニュービジネス協議会、(独)中小企業基盤整備機構中国本部
定員 50名(定員になり次第、締め切ります)
参加費 無料
ご案内のダウンロードはこちらから
 PDFダウンロード [PDF:335KB]
 
               

プログラム (敬称略)

開会挨拶(13:30~13:50)

 島根県産業技術センター 所長  吉野 勝美
 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 中国センター 所長  柳下 宏

講演1(13:50~14:50)

「高速充放電するキャパシタ用多孔質カーボン」

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 創エネルギー研究部門
          エネルギー変換材料グループ 研究グループ長  曽根田 靖

 エネルギー回生やバッテリーアシストなどの用途に、高速充放電に適した電気二重層キャパシタの利用が広まっています。キャパシタの電極には活性炭が用いられていますが、さらなる特性向上のために新規な多孔質カーボンが求められています。多様な炭素材料の基礎とキャパシタ用メソ孔性多孔質カーボンについて紹介致します。

休憩(14:50〜15:00)

講演2(15:00~16:00)

「品質向上に役立つ高分子キャラクタリゼーション技術」

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 材料・化学領域 機能化学研究部門
          高分子化学グループ 研究グループ長  佐藤 浩昭

 高分子材料の品質や性能を改善するためには、マクロ物性評価だけではなく、分子レベルでの化学構造解析も重要です。講演では当グループが行っている、超高分解能質量分析法をはじめとする様々な高分子の化学構造解析技術の概要と企業連携における実例についてご紹介します。

講演3(16:00~17:00)

「耐久性向上に役立つ劣化・安定性評価技術」

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 材料・化学領域 機能化学研究部門
          化学材料評価グループ 研究グループ長  水門 潤治

 高分子材料の耐久性、劣化に関して、「加速性の高い劣化試験」、「正確な寿命」、「耐久性向上」など様々な相談を受けます。高分子材料の劣化現象は、複数の劣化要因や劣化に伴う構造変化が複雑に絡み合い、その理解が非常に困難です。当グループでは、化学構造変化に基づいた劣化解析研究を推進しています。
 本講演では、現状の問題点や企業との取り組み事例を示しながら、劣化・安定性評価技術についてご紹介します。

 

お申込み方法

下記のメール送信フォームまたはFAX送信表からお申し込みください。締切:11月10日(金)

◆メール送信フォーム
 内容を書き込んで送信してください。
  ⇒ WEBで参加申込

◆FAX送信表
 内容を書き込んで作成したものを印刷し、FAXしてください。
  ⇒ FAXで参加申込【Word:49KB】

※本登録にご記入いただきました情報につきましては、個人情報保護法のもと適切に管理し、本目的以外への転用はいたしません。
 

本件に関するお問合せ先

産総研 中国センター 大谷、谷本

広島県東広島市鏡山3-11-32
電話:082-420-8245、FAX:082-420-8281
電子メール:c-renkei_seminar-ml#aist.go.jp(#は@に置き換えてください)