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一般公開2022体験コンテンツ概要

【コンテンツ紹介】「産総研柏センターって、何をやっているところ?」
ーこどもにもわかる人間拡張研究ー 

絵文字で記録する日々の感情変動


私たちは健康維持・増進に繋げることを目的とした、日常生活中の感情変動の研究を行っています。
今回各ブースでは、絵文字を使った感情記録システムを展示します。
こちらのシステムを使って、各ブースを訪れた際の気持ち(快・不快)を入力していってください。
さらに、中継スタジオから、絵文字を使った感情記録に関する研究の解説もいたします。

絵文字で記録する日々の感情変動イメージ画像


 

イメージを形にする加工技術

高出力のレーザーでアクリル板から自在な形を切り出します。
思い描いたものを実際に作るという作業を通じて、ものづくりの面白さや難しさを学んで頂ければと思います。


イメージを形にする加工技術の画像

 

歩き回れるVR装置 

周囲を観察しながら歩いて移動する人の行動について研究するためのVR装置を体験できます。
周囲全てを大画面で取り囲んだ空間でのVR体験は、ゴーグルを用いないため、小学生の方も体験できます。
(安全装置に身長が届かない場合は体験できない場合がありますのでご了承ください) 

歩き回れるVR

 

音を動かしてみよう!〜人の運動と感覚をあやつるロボット技術〜 

ロボット技術は、みなさんの動きを測ったり、みなさんに色々な感覚を与えたりすることができます。
ここでは、実際にみなさんの動きにより、音の環境を操作できることを体験していただきます。 
ここにはどんな技術が使われているのでしょうか?
一緒に考えてみましょう。

ちば子ども大学講座 立体音響の不思議の画像
写真は、ちば子ども大学講座「絵文字☺で心を科学する」で実施した立体音響の不思議を体験する様子
 

脳波で脳トレ競技「bスポーツ」 ~ヒト型ロボットでスポーツを代行~ 

私たちは何かを見たり、体を動かしたりするときに、脳の中では電気を使って情報のやり取りをしています。
その電気信号は頭の外からでも計測できて「脳波」と呼ばれています。
産総研では、この脳波を用いた脳トレ装置の開発を行っています。
脳波といってもいろんなタイプがあるのですが、ニューロトレーナーでは注意の瞬間的な高まりを表す波形パターンを見つけ出し、スイッチとして使えるようにしました。
これを私たちの研究チームでは「脳波スイッチ」と呼んでいます。
脳波スイッチを用いれば、動作がかんまんな高齢者や、手足を動かすことが難しい障がい者でもパソコンゲームや外部機器が操作できます。
しかも、集中力の高さによって、脳波スイッチをうまく押せるかどうかわかるので、集中力の訓練にもなります。
今回の体験参加者には、安全かつ簡単に脳波を計測することができるヘッドギアをかぶってもらったうえで、脳波スイッチを用いた脳トレ競技「bスポーツ」(bはBrainの頭文字)にチャレンジして頂きます。
今回のイベントでは、特にヒト型ロボットを操作してサッカーやバスケットなどのスポーツ動作を代行させるというSF的な技術を体験してもらう予定です。 

bスポーツイメージ画像

 
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国立研究開発法人産業技術総合研究所