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ニュース

2020/02/06

千葉AI・IoT・ヘルスケア外資系企業招へい事業に協力 見学会と講演を実施しました

 産総研柏センターはジェトロ千葉と千葉県が主催する「千葉AI・IoT・ヘルスケア外資系企業招へい事業 Chiba AI・IoT Healthcare Invitation Program2020~Meet the Kashiwanoha-a New Innovative Hub near Tokyo~」(2020年1月30日・31日)に協力しました。

産総研柏センターが位置する柏の葉エリアは、人工知能や次世代医療機器・医薬品開発など新たな産業創出拠点として整備が進んでおり、千葉県内でも突出した勢いを持つ地域です。

主催者は、今回AI・IoT、ヘルスケア分野の外資系企業を招へいし、柏の葉エリアにある高度研究機関や大学等との関係構築の機会を提供、日本の関係機関・企業との協業、日本進出をサポートしています。

産総研柏センターでは当該事業への協力として1月30日に見学会を実施し、海外企業16社31名が来訪しました。

廣島所長による概要説明後、人間拡張研究センター スマートワークIoH研究チームと生活機能ロボティクス研究チームのラボの見学を実施しました。


サービスフィールドシミュレータの画像
スマートワークIoH研究チームのVR(ヴァーチャルリアリティ)によるサービスフィールドシミュレーター

介護・生活模擬環境室の画像
生活機能ロボティクス研究チームの介護・生活模擬環境室

参加企業はヘルスケア関連や生体センサー・ロボティクス関連企業ということもあり、関心の高さがうかがえました。


また、大規模AIクラウド計算システム(ABCI)についての説明の後には、実際にAIサーバー棟にてABCIを見学しました。

ABCIについて説明をしている画像
ABCI概要説明の様子

AIサーバー棟の画像
AIサーバー棟内を見学

柏の葉カンファレンスセンターで開催されたChiba AI-IoT-Healthcare Global Business Forum 2020(Chiba GBF2020)では、人間拡張研究センター運動機能拡張研究チームの小林吉之主任研究員が登壇し、人間拡張研究センターの取り組みについて具体的な研究事例を紹介しました。


小林吉之研究員の画像
小林吉之主任研究員


1月30日は産総研柏センターがグローバル研究拠点としての役割を果たす1日となりました。



「千葉AI・IoT・ヘルスケア外資系企業招へい事業 Chiba AI・IoT Healthcare Invitation Program2020~Meet the Kashiwanoha-a New Innovative Hub near Tokyo~」

<主催> ジェトロ千葉、千葉県
<後援>  柏市、一般財団法人バイオインダストリー協会
<協力>  国立がん研究センター東病院、産業技術総合研究所、東京大学大学院新領域創成科学研究科、千葉大学、千葉県がんセンター、Frederick National Laboratory for Cancer Research(USA)


国立研究開発法人産業技術総合研究所