一般公開2022体験コンテンツ概要2

[コンテンツ紹介】柏の葉キャンパスに融けこむ産総研柏センター
ー人間拡張研究って、何の役に立つの?ー

絵文字で記録する日々の感情変動 


私たちは健康維持・増進に繋げることを目的とした、日常生活中の感情変動の研究を行っています。
今回各ブースでは、絵文字を使った感情記録システムを展示します。
こちらのシステムを使って、各ブースを訪れた際の気持ち(快・不快)を入力していってください。
さらに、中継スタジオでは、絵文字を使った感情記録に関する研究の解説も致します。

絵文字で記録する日々の感情変動イメージ画像

ニットの世界へようこそ 

みなさんが着ている洋服、最近は非常に安く手に入りますが、どのようにして作られているのでしょうか? 
ここでは、セーターを例にとってニット製品がどのように作られているか説明します。
さらに、現在、産総研で研究を行っている、着るだけで体の動きが計測できる最新のニットセンサを紹介します。 
また、ニット製品の素材を当てるクイズや、ニット製品の糸処理に挑戦してみましょう。 

無縫製編み機画像

超高齢社会を支えるロボット支援機器

日本は世界一の高齢社会。
私たちは、高齢者のいきいきとした生活を支えるためのロボット支援機器、そして高齢者を介護する人たちを支えるロボット介護機器の普及 と活用に取り組んでいます。
こうしたロボット機器にはどのようなものがあって、どのように使われているのか、実際の製品をお見せしながらご紹介します。
また、高齢者が一人で歩いて外出するのをサポートする、手押し車型の歩行支援機器の体験もできます。 
私たちもお世話になるかもしれないロボット支援機器、この機会にぜひ触れてみてください。 

ロボット介護支援機器画像
 

センサで測るあなたの歩行年齢 -若々しく歩くためのコツとは?- 

私たちは健康維持・増進に繋げることを目的とした、歩行動作の研究を行っています。
今回私たちのブースでは、歩行に関する一連の研究成果に基づいて開発した、AIST歩行属性判定システムHOLMESを用いて、あなたの【歩行年齢】を測ることができます。
さらに、若々しい歩き方の特徴、見た目の印象の良い歩き方の特徴、転びやすい歩き方の特徴など、これまでの私たちの研究で得られた知見についても解説します。

歩行判定システム画像

脳波で脳トレ競技「bスポーツ」 ~ヒト型ロボットでスポーツを代行~ 

私たちは何かを見たり、体を動かしたりするときに、脳の中では電気を使って情報のやり取りをしています。
その電気信号は頭の外からでも計測できて「脳波」と呼ばれています。
産総研では、この脳波を用いた脳トレ装置の開発を行っています。
脳波といってもいろんなタイプがあるのですが、ニューロトレーナーでは注意の瞬間的な高まりを表す波形パターンを見つけ出し、スイッチとして使えるようにしました。
これを私たちの研究チームでは「脳波スイッチ」と呼んでいます。
脳波スイッチを用いれば、動作がかんまんな高齢者や、手足を動かすことが難しい障がい者でもパソコンゲームや外部機器が操作できます。
しかも、集中力の高さによって、脳波スイッチをうまく押せるかどうかわかるので、集中力の訓練にもなります。
体験参加者には、安全かつ簡単に脳波を計測することができるヘッドギアをかぶってもらったうえで、脳波スイッチを用いた脳トレ競技「bスポーツ」(bはBrainの頭文字)にチャレンジしていただきます。
今回のイベントでは、特にヒト型ロボットを操作してサッカーやバスケットなどのスポーツ動作を代行させるというSF的な技術を体験してもらう予定です。 

bスポーツイメージ画像
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