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手作り温度計にチャレンジ!

温度目盛を作ろう

必要なもの

  • 目盛の付いていないガラス製温度計(温度計メーカーから購入したもの。長さ20cmくらい。)
  • 角材(20mm×2mm×220mm)
  • エポキシ系接着剤(ガラスと木を接着します。)
  • かき氷
  • 油性サインペン(細字)
  • 恒温槽(50℃で一定にできる水槽)
  • 定規

準備

 角材に目盛の付いていないガラス製温度計を接着。エポキシ系接着剤を使い、完全に乾くまで待ちます。(角材に、あらかじめラッカーで色を塗っておくと、きれいな温度計が仕上がります。また、目盛を書くときにも、にじまずにきれいに仕上がります。)

写真1

 水と氷が共存するときの温度は 0℃です。かき氷の中に5分以上温度計を入れて、そのときの赤い液体の液面の位置にしるしをつけます。

写真2

 50℃にセットされた恒温槽の中に温度計を2分以上入れ、そのときの赤い液体の液面の位置にしるしをつけます。

写真3 写真4

 0℃と50℃のしるしの間の長さを測ります。(写真の例では、9cmでした。)

写真5

 目盛カードを作ります。下の図を印刷します。

図1

 次にこの図の長さが、ちょうど温度計の0℃から50℃の間の長さになるように、倍率を計算して拡大コピーまたは縮小コピーします。(写真の例では、0~50℃が9cmの目盛カードを作りました。)

 目盛カードを使って温度計に目盛をつけます。

写真6 写真7

手作り温度計の出来上がり!!

写真8
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国立研究開発法人産業技術総合研究所