平成30年度研究関連業務評価委員会評価報告書
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<評価コメント(改善すべき点及び助言)> 桜翔クラブのような組織は、長い時間をかけて芽吹いていくものであり、将来に向けて育てていくことが大事。 <対応・反映の状況> イノベーションスクール修了生により発足した同窓会組織「桜翔クラブ」について、継続的活動を支援した。その結果、産総研をハブとした新たな連携が生まれている。 (適切な調達の実施) <評価コメント(改善すべき点及び助言)> 引き続き適切な調達の実施等を進めるとともに、民間資金獲得額の目標値達成に向 けた効率的な業務運営体制の整備を今後も行っていくことが重要。 <対応・反映の状況> 平成30年度調達等合理化計画において、①適切な随意契約に向けた取組、②一者応札・応募の低減に向けた取組、③人材育成・情報の共有等、④調達に関するガバナンスの徹底、を策定し、PDCAサイクルにより、公正性・透明性を確保しつつ、自律的かつ継続的な調達の合理化に取り組み、適切な調達を実施した。 (業務運営全般の適正性確保及びコンプライアンスの推進) <評価コメント(改善すべき点及び助言)> 組織満足度が高いアンケート結果は素晴らしいものとは思う。しかし、何に満足しているのかという情報が明示されておらず、正しく評価しにくい。今回の資料には残念ながら提示されなかった詳細情報は、組織課題の宝庫であるはずだ。(組織の変革には痛みが伴う事が多い。組織変革の過渡期にある産総研への満足度は低くなるのが当然かと思われるが、にもかかわらず満足度が高いとなると、逆に心配にもなる)。次回はぜひ詳細情報と解析結果をセットで示されたい。 <対応・反映の状況> 平成29年度の職場アンケートでは、30代の事務職員の仕事に対するモチベーションが他の年代と比較して低いなどの課題も認識された。これは事務職員としてのキャリアパスのイメージが描けていないことに起因するとの分析から、キャリアパスのイメージの付きやすそうな先輩職員のロールモデルを紹介するとともに「若手事務職員キャリアパス講座」を平成30年6月に開催し、ロールモデルとなる先輩職員とのディスカッションを行うなど、若手のモチベーションアップを目的とした取組を実施した。 <評価コメント(改善すべき点及び助言)> 業務の効率化:今後、更に労働者不足となることが予想されることから、組織における働き方・業務改革は今まで以上に重要になってくると考えられます。職員が長く働くこと- 261 -

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