平成30年度研究関連業務評価委員会評価報告書
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総研「女性活躍推進法行動計画」に基づく取り組みを継続して推進する。 ・男女が共に育児等と仕事とを両立することができ、ライフイベントに左右されずに高い業務パフォーマンスを発揮できるような、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指し、産総研「次世代育成支援行動計画」に基づく取り組みを推進する。 【実績】 平成29年度に引き続き、平成30年度はクロスアポイントメント制度を活用し、大学法人等の教授等から新たに11名(平成30年度末合計50名、平成29年度比約23%増)の優れた研究人材を受入れ、研究を推進した。 <クロスアポイントメント制度による研究人材受入れ状況> 平成30年度末合計50名[新規受入れ11名(教授8名、准教授2名、助教1名)] 平成29年度末合計42名[新規受入れ11名(教授6名、准教授3名、助教1名、シニアフェロー1名)] 【効果】 クロスアポイントメント制度の活用により、優秀な教授、准教授等の研究人材の流動化が図られ、目的基礎研究が強化された。 【実績】 優秀な大学院生が学位取得のため産総研で研究活動に専念できるリサーチアシスタント制度を平成29年度に引き続き活用し、平成30年度は329名の優れた大学院生が産総研の研究開発業務に従事した。大学での学業を行うため産総研に長期滞在することが困難な学生でも、学生の事情に応じて雇用可能となるよう、年間の雇用日数と月あたりの勤務日数について、柔軟な設定を可能とする運用を継続して実施した。その結果、制度活用が促進され、リサーチアシスタントの採用実績が約23%(採用総数平成29年度比)増加した。 <リサーチアシスタント採用実績> 平成30年度:(修士)232名、(博士)97名 : 計329名 平成29年度:(修士)197名、(博士)71名 : 計268名 【効果】 リサーチアシスタント制度の活用により、多くの優秀な大学院生が産総研の研究拠点で実施されている国の研究開発プロジェクトや民間企業との共同研究プロジェクト等へ参画することが可能となり、産総研の研究開発力の強化及び大学院生の研究人材としての育成が促された。 【実績】 卓越研究員は、世界水準の研究力を有し、新たな研究領域や技術分野等の開拓が期待で- 224 -

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