平成30年度研究関連業務評価委員会評価報告書
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強度を確保する見込みである。 【効果】 新たなファイアウォールの運用を開始することで、建物間等で不審な通信等が発生しても、早期把握が可能となり、被害の拡大防止ができる環境となる。また、監視可能通信容量が10倍になり、より詳細な通信監視、分析が可能になるとともに、Dos攻撃(データを大量に送り付け、ファイアウォールの正常な稼働を妨害するようなサイバー攻撃)などにも耐えられる環境となる。 【実績】 震災等の災害時に備え、所内ネットワークやイントラ業務システム等の復旧訓練を実施することで、業務の安全性、信頼性を確保した。 平成31年度は、北海道センターへ、インターネットバックアップ回線を整備する予定である。 【効果】 震災等の災害時を想定した復旧訓練を行うことで、有事の際でも早急な復旧と確実な稼働が確保できることが確認できた。 また、北海道センターへ、インターネットバックアップ回線を整備することで、震災等でつくばセンターのインターネットアクセス回線に障害が発生した際においても、北海道センターを通じてインターネット接続の継続が可能となる見込みである。 - 156 -

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