平成29年度評価委員会(計量標準総合センター)評価報告書
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「定量NMRに関するトレーサビリティ体系構築のための基準物質の開発」(知的基盤)研究目的129•1H と19F 両者に使用できる最上位基準物質を開発した。•国際度量衡局(BI)とoに基づく基準物質相互比較を実施し、定量へ適格性を評価した。•定量高度化を目的として、国際度量衡委員会物質量諮問委員会(CC)における国際比較を主催した。平成29年度成果•定量NMR用最上位基準物質開発ならびに基準物質相互比較で得られた知見発信により、同法信頼性向上や国際的な利用促進を図る。BTMSB-F4 :認証値(0.9998±0.0003) kg/kg)定量NMR用として世界最小不確かさトルエンクロロホルムメタミドホス1H信号基準物質水素CHCl3POSNH2OCH3CH3原子核をもさしとした分子構に依存しない測定技術水素核を基準とした例•定量用基準物質ため精確な計測技術開発•定量用基準物質(10物質)適格性評価ためスキーム構築•定量ため国際比較プロトコル策定定量用認証標準物質:1物質、国際学会:3件130「定量NMRに関するトレーサビリティ体系構築のための基準物質の開発」基準物質ユーザーの測定値NMIJ基準物質の適格性評価BIPMテクニカルレポート公開定量NMR⽤基準物質の相互⽐較SI基準物質基準物質開発・供給研究員派遣•定量用最上位基準物質開発・供給による定量信頼性向上と国際同等性確立へ貢献•基準物質適切な使用ためテクニカルレポート公開(BIebサイト)による分析機関における定量利用促進成果リスト技術開発の要点アウトカム- 87 -

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