平成29年度評価委員会(計量標準総合センター)評価報告書
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「超低周波振動加速度測定技術」(知的基盤)研究目的119平成29年度成果超低周波振動加度標準高度化(平成26年度より実施)③コンサルティング等による産業界へ知見提供社会インフラを取り巻くリスク:災害と経年劣化超低周波(0.1 Hz~)微小振動を加度計を用いて計測する地震被災度判定老朽化判定土砂崩れ検知技術的難度が高く、信頼性確保に高度な校正技術保持とそ普及が重要長周期地震動14カ国中最高性能をマーク国際基幹比較(平成27年)による実証①感度校正(jcss)不確かさを大幅に低減(最大6 %→ 0.2 %)②位相校正(依頼試験)開始平成29年度(他6カ国棄権)0.1Hz結果成果リスト計量標準2件、論文・解説2報、民間企業共同研究・コンサル6件技術開発の要点120「超低周波振動加速度測定技術」アウトカム・インフラ老朽化診断技術・地震観測・被災度判定技術信頼性確保・インフラ輸出事業における付加価値向上振動加度標準校正事業者ユーザ標準加度計jcss校正等技術コンサルティング等活用例地震観測信頼性確保新製品性能評価・データS/N比を高めるため、デジタルフィルタ処理技術を導入・加振器微小なゆがみ(曲率:約16km)を補正する技術を導入・不確かさを大幅に低減し、世界最高水準測定能力を実現震度計インフラモニタリング用MEMS加度計- 82 -

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