平成29年度評価委員会(計量標準総合センター)評価報告書
73/104

「⾊・⾒え⽅の定量化技術の開発」(橋渡し後期)•経験や技術伝承に依存しない、客観性・再現性高い、物体色や見え方定量評価実現•様々な光照射および受光条件で物体反射・透過特性(分光情報、空間分布)を、高精度に評価可能な計測システム開発研究目的93平成29年度成果•角度可変方式分光測定に基づく、三次元反射・透過計測システムを開発•自動車塗膜および建材に適用し、観測方法に依存した色や見え方違いと光学特性と相関を検証三次元反射・透過計測システム光照射仕方に起因する色違い(例)物体表面状態・パターンに起因する見え方違い(例)成果リスト受託研究1件、技術コンサルティング3件技術開発の要点94「⾊・⾒え⽅の定量化技術の開発」アウトカム•質感を向上させた高付加価値製品創出および色材等品質向上•視感覚と整合した測色技術、計測器、シミュレーション技術開発•高度情報化社会に対応した色再現技術へ貢献物体色や見え方違いを与える光学因子を特定・評価するため、世界最高レベル測定精度を持つ三次元反射・透過計測技術開発三次元反射・透過計測システムイメージ自動車用塗膜評価例(45度入射場合)様々な光照射条件を設定可能(入射角、照射面積、ビーム広がり、スペクトルなど)様々な受光条件で測定可能(受光角、視野、分光感度など)反射光空間分布測定対象透過光空間分布水平角方位角分光反射率係数分光反射率係数00.1入射光拡大図- 69 -

元のページ  ../index.html#73

このブックを見る