平成29年度評価委員会(計量標準総合センター)評価報告書
70/104

「225 kV 計測⽤X線CTの共同開発」(橋渡し後期)•精密なもづくり産業で必要とされる純国産初計測用X線CTを共同開発する.•IJが保有する3D幾何形状計測における幾何誤差補正知見と,計測分析機器メーカ知見とをタイムリーにマッチング.研究目的87•世界最高水準µmオーダ計測精度をもつ純国産初製品化において,保有する三次元計測技術を用いて装置精度評価と高精度化を全面支援.•平成29年12月12日製品発表・プレス発表(日刊工業新聞等4誌掲載).•更なる高度化に向けた連携.平成29年度成果計測用X線CT測定誤差を評価するため器物測定例既存幾何形状測定機で対応が不可能な内部形状測定精度高度な検証方法を確立した.また製品性能を適切に評価できる国際規格をプロジェクトリーダーとして開発中.成果リスト特許出願1件、プレス発表1件、論文1報技術開発の要点88「225 kV 計測⽤X線CTの共同開発」計量標準整備計画(線Cによる幾何形状)および国際規格(計測用線C)主導的開発と連動による測定信頼性向上が図れ,我が国3D計測機器企業国際競争力強化に資する.アウトカム第1期共同研究:NMIJに設置(2011年)プロトタイプX線CT第2期共同研究:国際規格開発に知見を反映第2期共同研究:成果として製品化された計測用X線CT2017200920112014- 66 -

元のページ  ../index.html#70

このブックを見る