平成29年度評価委員会(計量標準総合センター)評価報告書
63/104

「加⼯⽤⾼出⼒レーザのパワー制御技術の開発」(橋渡し前期)•加工用高出力レーザに適用できるパワー制御技術開発•加工用レーザ特有高い光強度や様々な偏光に対応可能なレーザパワー調整素子開発研究目的73平成29年度成果•エバネッセント光を利用したパワー調整素子を開発し、制御システムを構築•k/cm2級高強度なレーザ光に適用し、耐久性とパワー制御精度両立を実証(世界初)レーザパワーゆらぎに起因する加工再現性や歩留まり低下もづくり技術等へ貢献を目指す制御システムにより照射パワーを安定化レーザ照射成果リスト依頼論文1件、特許出願2件、プレスリリース1件技術開発の要点74「加⼯⽤⾼出⼒レーザのパワー制御技術の開発」アウトカム•照射条件高精度化による、レーザ加工品質・歩留まり向上、レーザ加工現象精密分析、計測等研究開発へ貢献•かつてない制御ツールがもたらす新しいレーザ応用技術創出新たに開発した耐久性高いパワー調整素子と、産総研高出力レーザパワー計測・評価技術を組み合わせ、加工用レーザパワーを高精度に制御するシステムを実現2個プリズム間隔(Gap)を調整し光反射/透過量をコントロールパワー調整素子原理パワー制御システム開発パワーモニタでゆらぎを検出しパワー調整素子を動作プレス発表:平成29年6月14日「加工用レーザパワー制御システムを開発」加工用レーザ(2 kW/cm2)による評価- 59 -

元のページ  ../index.html#63

このブックを見る