平成29年度評価委員会(計量標準総合センター)評価報告書
32/104

53%15%12%9%9%2%法定計量業務費計量教習業務費計量標準の維持・管理費三号業務の管理運営費計量標準の新規・拡張費データーベース保守業務費知的基盤業務に必要な経費業務別の内訳⺠間資⾦獲得状況から⾒た当領域の特徴(平成29年度)11当領域特徴標準・校正技術を応⽤した製品開発標準・校正技術による分析・評価標準・校正技術の開発・評価共同研究受託研究技術コンサルティング契約形態標準・校正技術による連携知的基盤整備計画区分種類項⽬(単位)供給計画平成26年度まで平成29年度まで平成34年度まで整備理由SI基本単位時間時間平成34年度まで︓新たな原理に基づいた時間標準の開発〇現在の時間標準であるセシウム原⼦時計を光領域の原⼦時計に置き換えることにより、時間標準の精度が⼤幅に向上する⾒込みである。次世代の時間標準は、秒の再定義や時間標準にリンクされた各種国家標準の精度向上に貢献する。質量質量平成34年度まで︓新たな原理に基づいた質量現⽰法の開発◎キログラム定義改定に関わる国際的な計量標準のトレーサビリティの確保に寄与する。特に微⼩質量側へ標準供給範囲の拡張と微⼩質量の不確かさ低減が期待できる。基礎物理定数基本単位定義改定に関わる基礎物理定数の決定︓質量平成29年度まで︓アボガドロ定数、プランク定数の精密決定◎SI定義改定に向けて、各国計量標準機関において基礎物理定数であるアボガドロ定数及びプランク定数の精密決定に関する研究開発が進められており、測定値提出によって国際的な計量標準の⾼度化に寄与する。アボガドロ定数が決まればプランク定数もほぼ同等の不確かさで基礎物理定数の関係式から決められる。計量標準整備計画(物理標準)から抜粋上記を含む102種類の整備計画を策定し、計画に沿って開発を推進。PDCAサイクルをまわして業務を継続的に改善。12領域ロードマップhttp://www.meti.go.jp/committee/summary/0003843/pdf/007_03_02.pdfhttp://www.meti.go.jp/committee/summary/0003843/pdf/007_03_03.pdf- 28 -

元のページ  ../index.html#32

このブックを見る