平成29年度評価委員会(情報・人間工学領域)評価報告書
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閉眼率(perclos)とTOR発信後の操舵開始反応時間(s)の相関.1.51.71.92.12.32.5020406080100(%)Perclos低高覚醒度覚醒度すべて自動走行109参考:実験結果(H28年度DS実験)•覚醒度低下が運転引継ぎ行動に及ぼす影響と覚醒度監視可能な指標覚醒度低下により,運転引継ぎ要請(TOR)に対するアクション開始が遅れる.ドライバー覚醒度低下状態閉眼率(Perclos)に反映される110課題Bまとめ1.自動走行時ドライバー意識わき見,わき見,覚醒度低下,運転引継ぎが必要な場面において,そ引継ぎ行動にそれぞれ異なった悪影響を及ぼすことが,H28年度DS実験結果に続いて,H29年度TC実験により再び検証された(覚醒度TC実験データについて解析中).2.H28年度DS実験において,上記運転引継ぎ行動に影響を及ぼすドライバー状態(Readiness)監視指標として,車載機器により計測可能性高いもを抽出した.H29年度TC実験データ解析を継続し,年度末までにこれら指標テストコースで有効性検証を終了する.3.H29-30年度に計画されている企業参加による大規模実証実験により,これまでに得られた結果を公道走行にて検証する.- 89 -

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