平成29年度評価委員会(情報・人間工学領域)評価報告書
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国立研究開発法人産業技術総合研究所重点課題2.産業や社会システムの高度化に資するサイバーフィジカルシステム技術の開発実施項目•ひと、もの、サービスの情報流通と処理を促進する統合クラウド技術の開発–Connected industriesで想定される、遍在するセンサーやロボットなどのエッジデバイスをネットワークして得られる生活や生産の膨大なデーや情報の流通と処理を円滑にすることで、ひと、もの、サービスから新たな価値を創造する統合クラウドを研究開発する。•サイバーフィジカルシステムの安全・安心を保証するセキュリティ技術の開発–安心して利用できるCPSを実現するためのセキュリティ基盤として、ソフトウェア工学や暗号技術を用いてシステムの品質と安全性を向上する技術を研究開発する。27国立研究開発法人産業技術総合研究所重点課題2.産業や社会システムの高度化に資するサイバーフィジカルシステム技術の開発28代表的な成果•格子暗号問題解読コンテストで世界記録を達成(目的基礎研究)【情報技術研究部門】–暗号の安全性評価コンテスト「格子暗号解読コンテストSVP Challenge」で世界一位を獲得した技術を理論的に解明–トップ国際会議で発表。•生産・サービス現場を支援する屋内での人間・車両測位技術(橋渡し前期)【人間情報研究部門】–車両位置測位技術が歩行者自律測位技術ベンマーク標準化委員会のIFSTTARの国際比較で最高評価獲得–NTTドコモアプリで採用•住友電工―産総研サイバーセキュリティ連携研究室(橋渡し後期)–企業との大型連携においてサイバー攻撃への対策技術を開発中- 48 -

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