平成29年度評価委員会(情報・人間工学領域)評価報告書
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•病院の現場知収集のための枠組みとして、今年度新たに、茨城県立医療大学とリハビリテーション・介護・医学系研究分野における連携・協力の推進に関する協定を平成29年12月に締結した。ニューロリハビリテーション研究の中核部分をなす、機能回復を促進する介入技術開発における進展が期待される。•自動車ヒューマンファクター研究センターでは、筑波大学病院と連携し設立したコンソーシアム(Automotive and Medical Concert Consortium:AMECC)により、運転中の疾患発症検知に役立つデータ収集が進展し、結果の一部が国土交通省のガイドラインに活用される予定となるなど、社会的な意義の大きい研究が推進されている。引き続きこれらの枠組みを活用して、現場と密接に連携した研究を迅速に展開する。21H28年度評価コメントへの対応(2)(「橋渡し」につながる基礎研究)コンソーシアム設立による病院の現場知収集としての仕組みの早期構築の可能性もあるのでは?国立研究開発法人産業技術総合研究所1ー(3)研究開発の概要22- 45 -

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