平成29年度評価委員会(情報・人間工学領域)評価報告書
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19ロードマップ人工知能20152016201720182019目的基礎橋渡し前期橋渡し後期サイバーフィジカル技術人間計測評価技術ロボット技術国際標準化・コンソーシアム設立脳機能回復の鍵となる脳内変化を解明・運動アシスト介入装置開発・評価技術検証身体モデルを用いた製品操作性シミュレータ(Dhaiba)シミュレーション技術・センシング技術とAIの融合機能の高度化・モジュール化大規模応用課題での実証先導研究・概念実証・プロトタイプ構築・タスク選定実システムにおける実証完全準同型暗号の高安全高効率化・安全性証明とその高信頼化サイバー攻撃に対する保護・検知・復旧社会展開ロボット×AIロボット介護スマートモビリティ・サービスロボティックス•論文については、数に加え、質的な評価の指標として被引用数、および、高いインパクトファクターの査読付きProceedingのランキングである、Google Top 20にカウントされた数も指標として用いている。また、世界における当該研究のレベル、知財登録、公的あるいは民間資金の獲得、国内・国際連携、各種アウトリーチ活動など、様々な観点から総合的に評価を実施している。20H28年度評価コメントへの対応(1)研究評価を内部でどのように実施しているのか?論文数だけでは不十分だと思われる。(複数意見)•企業との連携研究について、領域研究戦略部で把握する体制を構築している。知財の扱いについては、研究開発する技術が共通基盤領域か、競争領域かを領域PO(3名、兼務含む)も交えて判断しつつ、それに応じた契約形態を取っている。企業との連携を推進するのは好ましいが、知財の扱いについて慎重にならざるをえない。業界領域についての特性を柔軟に考えて知財についてのポリシーを確立していくとよい。(複数意見)- 44 -

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