平成27年度研究評価委員会(材料・化学領域)評価報告書
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-69- らい、研究者をめざす若者を増やすことに貢献してほしい。 4.総合評価 (評価できる点) ・活発な研究活動により、産総研を牽引する領域の一つであるという印象を持った。ビジョン策定の過程で、外部委員を含めたメンバーで検討したことは、公的機関として外部に開かれた組織であることを効果的に示している。 ・TRLを用いたPDCAサイクルは「見える化」としてわかりやすく、内外への発信に効果的である。時代の動きを常に意識して、クロスアポイントメントなどにもいち早く対応するなど、多様な、そして新しいシステムを取り入れようとする姿勢を評価する。 ・接着・界面現象研究ラボ、機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センターの設立は、企業が必要とされる基礎研究を行うという点で大いに評価できる。 ・全体的に良くオーガナイズされた領域であると感じた。日本の強みである材料・化学分野に大きく当領域が貢献していることを理解した。 (問題点・改善すべき点、助言) ・今後の更なる化学・材料領域の発展のためには、目指すべき目標をより高く、国内トップではなく世界のトップを目指すメッセージが必要。 ・シーズ研究から応用へのスタイルだけでなく、企業からのニーズを拾いテーマ化する動きも重要。 ・地方創生の点では、公設試と連携して中小・中堅企業の悩みを聞くような助言機能を強化してほしい。 5.評点一覧 事前自己評価及び評価委員(P, Q, R, S, T, U)による評価評価項目事前自己評価PQRSTU評価委員平均評点「橋渡し」のための研究開発「橋渡し」につながる基礎研究(目的基礎研究)AAAAAAS/A4.1「橋渡し」研究前期における研究開発BAABBA/BA/B3.5「橋渡し」研究後期における研究開発ASASS/AS/AS/A4.6「橋渡し」のための関連業務技術的ポテンシャルを活かした指導助言等の実施BBBABBB3.2マーケティング力の強化AAABA/BAA3.8大学や他の研究機関との連携強化ASAS/AAAA4.3研究人材の拡充、流動化、育成AABABA/BA3.6(注1) 本評価項目の一部を構成する評価指標「民間資金獲得額」については、平成27年度目標値が10.0億円であったところ、評価委員会(平成28年2月3日開催)において年度末の見込値を10.0億円としていたが、年度末実績値は9.2億円であった。 (注1) らい、研究者をめざす若者を増やすことに貢献してほしい。 4.総合評価 (評価できる点) ・活発な研究活動により、産総研を牽引する領域の一つであるという印象を持った。ビジョン策定の過程で、外部委員を含めたメンバーで検討したことは、公的機関として外部に開かれた組織であることを効果的に示している。 ・TRLを用いたPDCAサイクルは「見える化」としてわかりやすく、内外への発信に効果的である。時代の動きを常に意識して、クロスアポイントメントなどにもいち早く対応するなど、多様な、そして新しいシステムを取り入れようとする姿勢を評価する。 ・接着・界面現象研究ラボ、機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センターの設立は、企業が必要とされる基礎研究を行うという点で大いに評価できる。 ・全体的に良くオーガナイズされた領域であると感じた。日本の強みである材料・化学分野に大きく当領域が貢献していることを理解した。 (問題点・改善すべき点、助言) ・今後の更なる化学・材料領域の発展のためには、目指すべき目標をより高く、国内トップではなく世界のトップを目指すメッセージが必要。 ・シーズ研究から応用へのスタイルだけでなく、企業からのニーズを拾いテーマ化する動きも重要。 ・地方創生の点では、公設試と連携して中小・中堅企業の悩みを聞くような助言機能を強化してほしい。 5.評点一覧 事前自己評価及び評価委員(P, Q, R, S, T, U)による評価評価項目事前自己評価PQRSTU評価委員平均評点「橋渡し」のための研究開発「橋渡し」につながる基礎研究(目的基礎研究)AAAAAAS/A4.1「橋渡し」研究前期における研究開発BAABBA/BA/B3.5「橋渡し」研究後期における研究開発ASASS/AS/AS/A4.6「橋渡し」のための関連業務技術的ポテンシャルを活かした指導助言等の実施BBBABBB3.2マーケティング力の強化AAABA/BAA3.8大学や他の研究機関との連携強化ASAS/AAAA4.3研究人材の拡充、流動化、育成AABABA/BA3.6(注1) 本評価項目の一部を構成する評価指標「民間資金獲得額」については、平成27年度目標値が10.0億円であったところ、評価委員会(平成28年2月3日開催)において年度末の見込値を10.0億円としていたが、年度末実績値は9.2億円であった。 (注1) らい、研究者をめざす若者を増やすことに貢献してほしい。 4.総合評価 (評価できる点) ・活発な研究活動により、産総研を牽引する領域の一つであるという印象を持った。ビジョン策定の過程で、外部委員を含めたメンバーで検討したことは、公的機関として外部に開かれた組織であることを効果的に示している。 ・TRLを用いたPDCAサイクルは「見える化」としてわかりやすく、内外への発信に効果的である。時代の動きを常に意識して、クロスアポイントメントなどにもいち早く対応するなど、多様な、そして新しいシステムを取り入れようとする姿勢を評価する。 ・接着・界面現象研究ラボ、機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センターの設立は、企業が必要とされる基礎研究を行うという点で大いに評価できる。 ・全体的に良くオーガナイズされた領域であると感じた。日本の強みである材料・化学分野に大きく当領域が貢献していることを理解した。 (問題点・改善すべき点、助言) ・今後の更なる化学・材料領域の発展のためには、目指すべき目標をより高く、国内トップではなく世界のトップを目指すメッセージが必要。 ・シーズ研究から応用へのスタイルだけでなく、企業からのニーズを拾いテーマ化する動きも重要。 ・地方創生の点では、公設試と連携して中小・中堅企業の悩みを聞くような助言機能を強化してほしい。 5.評点一覧 事前自己評価及び評価委員(P, Q, R, S, T, U)による評価評価項目事前自己評価PQRSTU評価委員平均評点「橋渡し」のための研究開発「橋渡し」につながる基礎研究(目的基礎研究)AAAAAAS/A4.1「橋渡し」研究前期における研究開発BAABBA/BA/B3.5「橋渡し」研究後期における研究開発ASASS/AS/AS/A4.6「橋渡し」のための関連業務技術的ポテンシャルを活かした指導助言等の実施BBBABBB3.2マーケティング力の強化AAABA/BAA3.8大学や他の研究機関との連携強化ASAS/AAAA4.3研究人材の拡充、流動化、育成AABABA/BA3.6(注1) 本評価項目の一部を構成する評価指標「民間資金獲得額」については、平成27年度目標値が10.0億円であったところ、評価委員会(平成28年2月3日開催)において年度末の見込値を10.0億円としていたが、年度末実績値は9.2億円であった。 (注1)

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