平成27年度研究評価委員会(材料・化学領域)評価報告書
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-51-研究アプローチ研究テーマ反応プロセスシミュレーション技術の開発目的電圧が印加された電気化学界面での反応を第一原理シミュレーションで明らかにし、電池、スーパーキャパシタなどの個別課題に適用する。69動作中の電極界面の第一原理計算→電圧印加による余剰電荷の評価がボトルネック従来のシミュレーション手法electrodewater⊕⊕⊕⊕�余剰電荷を加えると分布が一様となり現実を反映しない�印加電圧を制御できない仮想的電極を数学的手法で設定electrodewaterelectrode⊕⊕⊕⊕⊕電圧印加による余剰電荷を仮想的な対極が自動的に補償する電極のフェルミ準位を制御可能シミュレーションで扱う領域は従来のモデルと同じ!仮想電極研究項目③「ナノカーボンをはじめとするナノ材料の開発とその応用技術の開発」H27年度成果【特記事項】産総研コンソーシアム設立(法人会員19社)会員企業一社と資金獲得型共同研究(6,000千円予定)70動作中スーパーキャパシタのグラフェン電極界面シミュレーション動作中グラフェン電極スーパーキャパシタグラフェンXASグラフェン電極への電荷蓄積を観測動作中の電極表面のアニオン(X=Cl, OH)吸着状態シミュレーション電圧による表面劣化種の予測へCl−は印可電圧による表面状態変化を誘発しやすいLow biasHigh biasOH−(角度依存性)Cl−(角度依存性)OH−(距離依存性)Cl−(距離依存性)研究項目③「ナノカーボンをはじめとするナノ材料の開発とその応用技術の開発」

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