平成27年度研究評価委員会(材料・化学領域)評価報告書
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-43-H27年度成果【特記事項】論文4報、特許取得3件、出願2件等53UV光刺激に応答したカプセル材料の収縮変形とそれに伴う高分子の放出、構造制御口径20 nmのナノ空間にカプセル化したランダム状態の高分子口径1nmに収縮したナノ空間から放出した制御構造を有する高分子高分子放出率の時間依存性03691215020406080100012345020406080100放出率(%)放出率(%)時間(week)時間(min)光照射有り光照射無し持続的放出が可能に研究項目①「グリーンサステイナブルケミストリーの推進」研究アプローチ研究テーマCO2を用いた塗装技術開発目的自動車のトップクリアコートにおいて、クリア塗料のVOC削減が課題であり、グリーン物質CO2を噴霧媒体として塗装技術開発を行う。54VOC多量排出、乾燥エネルギー多量消費、塗料の液だれ⇒低環境負荷技術への転換、高品質塗膜が急務現状の塗装技術の課題・高圧CO2の物性は希釈溶剤とほぼ同値→代替可能高圧CO2塗装CO2無希釈塗料CO2定流量機構マイクロミキサーP無希釈塗料と高圧CO2をライン混合し塗料粘度を低下させて高圧噴霧する塗装メリットVOC削減、乾燥エネルギー低減無希釈塗装・・・液だれ抑制研究内容①CO2塗装に適合する塗料の高度化開発②CO2塗装システムの最適化研究研究項目②「化学プロセスイノベーションの推進」

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