平成27年度研究評価委員会(材料・化学領域)評価報告書
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-37-H27年度成果【特記事項】公的外部資金(NEDO非可食バイオマス)、北大、筑波大とクロスアポ41安価なAl/スルホン酸系触媒の開発により、世界最高水準の収率を達成84%原料(濃度wt%)ルイス酸(mmol)スルホン酸(mmol)MeLev(%)微結晶セルロース(2.0)In(OTf)3(0.02)PTSA(0.2)70微結晶セルロース(2.0)Al(acac)3 (0.02)PTSA(0.2)71杉木粉(2.5)Al(acac)3 (0.02)PTSA (0.2)80ユーカリ木粉(2.5)Al(acac)3 (0.02)PTSA (0.2)84ルイス酸/スルホン酸系触媒の触媒活性エンプラモノマー大量合成法の開発へ�使用する酸量はBiofineプロセスの1/60以下⇒装置の腐食低減�高価なインジウムを用いた触媒系から、安価なアルミニウム系触媒の開発に成功⇒実用化レベルの触媒コスト研究項目①「グリーンサステイナブルケミストリーの推進」(Biofineプロセスでは60~70%の収率)研究アプローチ研究テーマ構造・元素解析評価手法の高度化目的電子顕微鏡等による構造・元素解析の評価手法の高度化を進め,原子レベルでの化学結合や構造解析の適用範囲を拡充する42可視化に必要な散乱電子が極端に少ない電子線で原子自体がはじき飛ばされてしまう通常の電子顕微鏡の像形成高次収差補正機構付低加速電子顕微鏡+新炭素材料(CNT, フラーレン)でシールド新型装置開発+材料設計軽元素(H, Li)研究項目③「ナノカーボンをはじめとするナノ材料の開発とその応用技術の開発」

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