平成27年度研究評価委員会(生命工学領域)評価報告書
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-29-(2)「橋渡し」研究前期における研究開発・木質由来第二世代バイオエタノールやセルロースナノファイバーの生産コストの低減・早生樹でありながら⾼い強度を持った新しい建築資材の開発33バイオプロセスによる生産技術開発イネ遺伝子によるポプラの木質増強イネ由来の木質形成を制御する転写因子をポプラに導入、木質形成細胞特異的に発現成⻑に悪影響なく木質の密度を約4割向上させ、さらに破断強度を約6割⾼めることに成功密度(g/cm3)破断強度(MPa)•テーマ設定の適切性橋渡し研究前期では広範囲にわたる生命工学関連基盤技術における、より応用的な発展・⾼度化あるいは一般化・簡便化に関わる研究テーマを設定している。•知的財産創出の質的量的状況目標値:100件実績値:84件(平成27年12月時点)⾒込み:100件•戦略的な知的財産マネージメントの取組状況①戦略予算テーマである⾼感度イメージング技術/「新誘電率顕微鏡の開発」では、共通基盤領域の特許強化にむけた先⾏技術調査や技術クリアランス調査を⾏い戦略的な出願検討と連携戦略構築に生かした。②新規プロジェクト提案に向けたものとして、臓器ブロック開発事業に関する海外を含めた技術動向調査を実施し、海外権利確保に向けた検討など、基本特許群の構築を⽀援した。③領域内の特許出願内容の検討、知財活用戦略を意識した国内外権利化対応を進めた【平成27年12月時点:出願前相談等対応32件、外国出願推薦対応32件】•(参考)公的資⾦獲得額平成26年度=23.5億円、平成27年度=19.3億円(平成27年12月現在)•事前評価の評点:B(2)「橋渡し」研究前期における研究開発34

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