平成27年度研究評価委員会(生命工学領域)評価報告書
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-21-肝繊維化の進行度を糖鎖マーカーで判定する試薬を開発�試薬の薬事承認(2013年12月10日)�試薬販売開始(2014年3月)⇒血液検査で短時間(17分)に測定可能(医療機関で測定可)ヒトiPS/ES細胞を識別するレクチン・プローブの開発⇒再生医療の安全性に大きく貢献腫瘍を形成する危険性のあるiPS/ES細胞の除去を可能に【和光純薬工業株式会社との共同開発】【シスメックス株式会社との共同開発】糖鎖マーカーを用いた肝繊維化検査技術の実用化に成功ヒトiPS細胞を生きたまま可視化するレクチン・プローブの開発に成功完全密閉型遺伝子組換え植物工場を用いて動物用医薬品の生産⇒動物細胞や大腸菌を用いる場合よりも、コストを千分の一に抑えることができる。世界初遺伝子組換えイチゴそのものが医薬品の原薬に2013.10動物薬としての製造販売承認を取得(ホクサン㈱)2014.3イヌ歯肉炎軽減剤として販売(ホクサン㈱)医薬品として製造販売【ホクサン株式会社と北里第一三共ワクチン株式会社との共同開発】汎用ヒト型ロボット「まほろ」で安定なバイオ関連作業を実現糖鎖を分析するレクチンアレイ熟練者よりも高い再現性と正確さを実現⇒作業の個人差による影響を抑え、高精度分析・高安定性を可能に熟練者の試薬量分注の変動は10%以上、「まほろ」は4%未満�医学薬学研究の進展に貢献�ロボットの新しい市場を形成バイオ関連作業の自動化汎用ヒト型ロボット「まほろ」【株式会社安川電機との共同開発】大学・病院・大手製薬会社10か所へ導入済(H26年度末売上累計4.5億円)(見込)産学官連携功労者表彰日本経団連会長賞(2014)H27年1月保険適用H26年7月商品化生命工学領域の主な研究成果H27年7月ベンチャー化172.「橋渡し」のための研究開発18

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