平成27年度研究評価委員会(情報・人間工学領域)評価報告書
89/92

-85- のある研究を提案できる雰囲気があると良い。 ・短期成果を求めるあまり、近視眼的、研究活性度の低下の懸念があるが、それに対する話があると良かった。 ・「研究をマネジメントする」こと、マイルストーンをおさえたスケジュール作り、各マイルストーンでの目標設定、それに対しての振り返り、というサイクルがまだ弱い。 ・各研究者が積極的に新たなイノベーションを創出していくことに意欲を持てるような環境作りが必要。各研究員のモチベーションを向上するような活動があると思われるので、それらもアピールしてほしい。また、研究者が何に対してやりがいを感じるのかを調査し、その結果と組織の目標とのギャップを埋めるような支援も検討すべき。 ・公的インフラに関するもの、複数研究領域による統合的なもの、現場との共創による新サービス・産業創出に関するもの、日本が戦略的に伸ばしたい領域等、公的研究所としての産総研がフォーカスする領域を設定することによって、他企業との共創も進むと考える。 ・評価指標として、研究資金だけではなく、企業コンソーシアム作り、標準化、産業創出、メディアでの露出、スタートアップ創出など多様な視点で見ていくと良いのではないか。(再掲) ・民間資金の獲得はあくまで中間目標であって、最終目標ではないはず。量的な目標達成ばかりに追われず、企業とともに大きな社会イノベーションを起こすような研究に邁進してほしい。 ・研究者の集団が、これからマーケティングや営業を重視した場合に、マネージャーが破綻する懸念があり、目標と予測される負荷からリソースを割り当てる必要があると思われる(とかく精神論になりがちなので)。やはり、かつての日本の技術をリードしてきた産総研の立ち位置をもっとはっきりさせ、日本としての戦略を作り、国に提言していく部分を打ち出してほしい。 5.評点一覧 事前自己評価及び評価委員 (P, Q, R, S, T) による評価評価項目事前自己評価PQRST評価委員平均評点「橋渡し」のための研究開発「橋渡し」につながる基礎研究 (目的基礎研究)BAABA/BB3.5「橋渡し」研究前期における研究開発BA/BBBBB3.1「橋渡し」研究後期における研究開発BABBA/BB3.3「橋渡し」のための関連業務技術的ポテンシャルを活かした指導助言等の実施BBBBBB3.0マーケティング力の強化BBBBBB3.0大学や他の研究機関との連携強化BABBBB3.2研究人材の拡充、流動化、育成AAAABB3.6 のある研究を提案できる雰囲気があると良い。 ・短期成果を求めるあまり、近視眼的、研究活性度の低下の懸念があるが、それに対する話があると良かった。 ・「研究をマネジメントする」こと、マイルストーンをおさえたスケジュール作り、各マイルストーンでの目標設定、それに対しての振り返り、というサイクルがまだ弱い。 ・各研究者が積極的に新たなイノベーションを創出していくことに意欲を持てるような環境作りが必要。各研究員のモチベーションを向上するような活動があると思われるので、それらもアピールしてほしい。また、研究者が何に対してやりがいを感じるのかを調査し、その結果と組織の目標とのギャップを埋めるような支援も検討すべき。 ・公的インフラに関するもの、複数研究領域による統合的なもの、現場との共創による新サービス・産業創出に関するもの、日本が戦略的に伸ばしたい領域等、公的研究所としての産総研がフォーカスする領域を設定することによって、他企業との共創も進むと考える。 ・評価指標として、研究資金だけではなく、企業コンソーシアム作り、標準化、産業創出、メディアでの露出、スタートアップ創出など多様な視点で見ていくと良いのではないか。(再掲) ・民間資金の獲得はあくまで中間目標であって、最終目標ではないはず。量的な目標達成ばかりに追われず、企業とともに大きな社会イノベーションを起こすような研究に邁進してほしい。 ・研究者の集団が、これからマーケティングや営業を重視した場合に、マネージャーが破綻する懸念があり、目標と予測される負荷からリソースを割り当てる必要があると思われる(とかく精神論になりがちなので)。やはり、かつての日本の技術をリードしてきた産総研の立ち位置をもっとはっきりさせ、日本としての戦略を作り、国に提言していく部分を打ち出してほしい。 5.評点一覧 事前自己評価及び評価委員 (P, Q, R, S, T) による評価評価項目事前自己評価PQRST評価委員平均評点「橋渡し」のための研究開発「橋渡し」につながる基礎研究 (目的基礎研究)BAABA/BB3.5「橋渡し」研究前期における研究開発BA/BBBBB3.1「橋渡し」研究後期における研究開発BABBA/BB3.3「橋渡し」のための関連業務技術的ポテンシャルを活かした指導助言等の実施BBBBBB3.0マーケティング力の強化BBBBBB3.0大学や他の研究機関との連携強化BABBBB3.2研究人材の拡充、流動化、育成AAAABB3.6

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です